2019年1月9日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月9日のインテルアラートをお届けします。
いよいよ最終段階のイベントが始まりそうな雰囲気になってきました。(笑)
【インテルアラートの2019年1月9日】
地球同盟はさらなる遅滞なく移行を実行している。
今やすべての交渉はテーブルを離れている。
GESARAの遵守を拒否する国々は取り残されるだろう。
このことでおそらく国の政府が崩壊し、GESARAの遵守を認める新しい政府に置き換えられる。
アメリカの同盟軍はすでに移行への準備をしているので、政府を閉鎖する。
壁の資金は、ただの「建前」である。
連邦準備制度はなくなるだろう。
ブレグジットは世界の金融資本としてのロンドンを取り除くだろう。
カバールに対する2つの大きな経済的損失はそのようになる。
これは彼らの最後の足場である。
民間通貨償還イベントは、最終段階に入ると間もなく始まる予定である。
GESARAについては既に交渉段階は終わって、そこで納得しなかった政府は崩壊するということです。
日本はどうなるんでしょう。とてもGESARAを承認するような首脳陣とは思えませんので、崩壊する国に入るのでしょうか。
某首相は収監されるという噂もあります。その時は某財務大臣も同じ末路をたどることでしょう。(笑)
アメリカがGESARA体制に入ったら、きっと日本も天地がひっくり返る騒ぎになるでしょうね。
今アメリカで起きている出来事は表面上の建前で、その背後でインテルやQが言ってきた改革が水面下で進められているとしたら、いったん事が開始されたらすべてが表に出てくるでしょう。
そしてダボス会議は開始のきっかけにはうってつけのイベントです。トランプさんが外国にいることがRV開始の際の条件の一つとも言われていますが、以前、ワシントンDCが外国だとか変な話もありましたが、ダボスであればスイスなのでその問題もクリアします。
フルフォード情報によると、ちょうどダボス会議の行われる20日、21日はスーパーブラッドウルフムーンだそうです。なんだかよくわからないけど凄そうです。(笑)
来週あたりから徐々にいろいろなことが表面化してくるかもしれません。楽しみですね!