2018年11月11日のインテルアラート - 希野正幸のインフォブログ

アメリカの情報サイト「インテル」から2018年11月11日のインテルアラートをお届けします。

【インテルアラート：2018年11月11日】

中間選挙中の大規模な不正は、大がかりなおとり捜査によって明らかにされる予定だ。

これはカバールがはびこる政府の内情をさらに暴くことで、現在の財政システムが世界を債務と貧困の状態に保つためのスキームとしてあることが暴露される。

株式市場の健全性が損なわれることで、それが崩壊し、新しい量子金融システム（QFS）の道が開かれる。

この間、民間通貨償還イベント（RV）が開始される。

私たちが知っているような生活様式は、それがカバールが利益を得るために私たちを奴隷にしておくための嘘として公開される。

これは世界的な公的怒りと不安を引き起こし、GESARAが打撃を和らげるために登場する時である。

同盟の主な目標は、世界人口の急激な変化に備えるための理由を提供することだ。

GESARAは、世界が必要とする適切な時期に導入されるだろう。

とりあえず、11月11日は大きな出来事はなく終わりました。

うーん、いつまで待たせるんでしょう。

確かにかなり前の予想では、大きな変化が2018～2020年の間に起きるといわれていました。

でもここまでの流れから言うと、20年どころか20日でも遅いという感じがしてしまうのは私だけでしょうか（笑）

ただここにきて、インテルの内容が具体的なことと、コーリーも同じようなことを言っているので、真実味はあるところです。

やはりRVのきっかけは株式崩壊になるんでしょうか、それとも中間選挙の不正が暴かれて騒然となったところでおきるのでしょうか。

どちらにしても、ここ１週間くらいでけりをつけてもらいたいところではあります。

しばらく情勢には注目しておきましょう。