2019/11/17(日)GESARAはすでに始まっている!
今日はGESARAとは何かということを含めて、実際の具体的な事例をご紹介します。
【台風15号で倒れたゴルフ場のポールを無償で撤去した業者に称賛の声あつまる】 (ガジェット通信)
記事では「フジムラ」という解体専門の会社が2カ月1億円の見積のところ無償でしかも1ヶ月で撤去を完了したと報じています。
もちろん会社にとっては、実現まではいろいろな紆余曲折もあったことでしょう。しかし、このこと自体は大変立派な行為で文句のつけようがありません。
しかし一昔前だったら、下手をすると会社にとってマイナスになりかねない行動だったかもしれません。
スピリチュアル的に言うと、人類の想念に置かれたGESARAのイメージが物質界に降りてきて実現できたということもできます。
ここであえて強調したいことは、少なくともこの会社の経営者、従業員、それに加えて恩恵を受けた被災者の方々にとっては、GESARAの社会理念が現実のものとなっているということです。
カバールにとっては超都合が悪いですよね。(笑)
だから主流メディアはほとんど報じていません。
なぜなら、みんながこれを見て同じ行動を始めたら、すぐにでも社会全体でGESARAが実現してしまうからです。
この論理で行くと、GESARA社会を実現する方法が見えてこないでしょうか?
つまりみんなが身近でこういう行動を率先して行えば、GESARAが実現できるということです。
GESARAというと誰か偉い人が「始めるぞ」と宣言して起きるとか、どこか上の方で経済リセットが起きて始まると思っている方が多いかもしてません。
しかし本質はあくまで、一人ひとりの心の中で実現するものです。
インテルでもある時点で急にGESARAと言うものが始まるということはなく、地球同盟の実現目標としてGESARAの予定表(アジェンダ)があるだけだ、と言っています。
そして経済リセットについても、あくまで触媒のようなもので、最終的には一人ひとりの心の中でGESARAを実現するための引き金として起きるものだと思います。
「いやそんなことを言うのは簡単だけど綺麗ごとでしょう、実際にはどこかで一斉に始まらないと不可能だろう」と言う方もおられるかもしれません。
でもあえて私自身のことを言わせていただくと、個人的にはある意味、RVもGESARAも実現しています。
具体的な方法はここでは明かしませんが、すでにこの3年間で1500万円もらっていて、今後2年間でさらに1000万くらいはもらえる予定です。
今後、社会状況の変化が加速したら、1ケタも2ケタも増えることを期待しています。
しかし、これはあくまで個人では使えない、理想社会実現のためのお金です。自分には一銭も入りませんが、すでに全部使ってしまいました。(笑)
そして、恩恵を受けた人にとっては、私が使ったお金はRVのようなものです。つまり、そこではミクロ的にRVが実現しているし、その仕組みはGESARAでもあるのです。
それをやる人が多ければ多いほどいつかは自分も受ける側に回ってくることになります。それがイコール社会全体に対するRVになり、GESARA社会の実現ということにもなります。
それは調べればこのブログを読んでいる誰にでももらえる方法です。私の方法以外にもいくらでもやり方があります。
みなさんも身の回りをよく見て、社会のために今、具体的に自分に何ができるか、一度よく考えてみてはいかがでしょう。
何も起こっていないように見える現時点でも、気持ちさえあれば、見返り無しで必要なだけいくらでも、社会改革のためのお金をもらえることがわかりますよ。(笑)