希野正幸のインフォブログ

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2018年12月27日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2018年12月27日のインテルアラートをお届けします。
いよいよ戦いは最終局面となってきたようです。

 


【インテルアラート:2018年12月27】

トランプはすべての軍にGESARAの遵守に従って撤退して帰国するよう命令した。

トランプがイラクを訪問したことは、近い将来の金融システムの再起動におけるイラクの重要な役割を認識している、象徴的な政治的な大きな動きだった。

同盟は、新しい量子金融システム(QFS)への移行を強制するために株式市場を崩壊させる準備をしている。

カバールは虚偽の情報のキャンペーンを通して報復している。

カバールは自暴自棄になって、経済の崩壊から世界を「救う」ためと言い訳することで、旧来の金融システムの存続に、株式市場の崩壊を利用しようと計画している。

同盟とカバールの間のこのニセ情報合戦はすでに主流メディアに浸透している。

これが、カバールが崩壊を推し進めている理由であり、トランプが完全な逆転でそれを救おうとしているように見える理由である。

これは今、カバールと同盟の間の政治的糾弾ゲームだ。

しかし、同盟がカバールを撃退し公衆の承認を得るのに十分な証拠を集めたので、抵抗は無駄となる。

カバールは金融テロと米国と世界に対する反逆罪を犯すことに専念しているだけだ。

チェックメイト

 

 

Qお得意のフレーズ、「チェックメイト」がついにインテルアラートでも出ました!

 

いよいよ、同盟VSカバールの、最後の戦いが始まったということなのでしょうか?

 

インテルアラートによると、トランプさんが冬休み直前に出した、世界からアメリカ軍を撤退させる命令は、なんとGESARAに従ったものだったということです。

 

そして、トランプさんはフロリダの高級リゾートで休暇するといって、カバールの裏をかいて、ホワイトハウスで夜遅くまで仕事をしていたと思ったら、なんと今日はイラクアメリカ軍の慰問をしました。

 

今まで海外に駐留するアメリカ軍を一度も慰問しなかったアメリカ大統領はいなかったということで、トランプさんはまだだったのでせっつかれていたらしいですね。

 

しかしこれも裏読みすると、GESARAで世界からアメリカ軍を引き上げてしまうと、もう2度と慰問できなくなるので、この休みが最後のチャンスだから、ちょっと無理して電撃訪問したと考えられなくもありません。

 

そして、アラートの文中にもあるように、イラクはその貨幣のディナールが、石油を担保とした通貨としてRV/GCRで重要な役割を担うということが、ずっと前から言われてきたキーとなる国でもあります。

 

トランプさんは軍の慰問にあわせて、RVについてイラクの指導層と打ち合わせをしてきたと言うことかもしれません。実は軍の慰問は隠れ蓑で、ひょっとしたら本当の目的はこちらだった可能性すらありますね。

 

 

そして、今日のNY株式市場の株価は少し持ち直しているようです。ずっと下げ続けていて久しぶりにあがったので、回復したように見えますが、本格的な復活には程遠い状況です。その意味では、いつまた下げに転じても、まったく不思議ではありません。

 

株式市場は1日のみ休みで、年末いっぱい開いています。まだまだ世界の情勢から目が話せませんね。