2018年12月30日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2018年12月30日のインテルアラートをお届けします。
最近はかなり具体的な表現になってきたアラートですが、今日の内容も真に迫っています。
【インテルアラートの2018年12月30日】
米国海軍のほぼすべての航空母艦は、GESARAの順守に従って母港の基地に停泊している。
空母・ジョン・C・ステニス(CVN74)と強襲揚陸艦・エセックス(LHD2)の2隻の航空母艦からなる1つの空母打撃群のみが海軍作戦を遂行している。
強襲揚陸艦・キアサージ(LHD3)も展開予定である。
https://worldview.stratfor.com/article/us-naval-update-map-dec-27-2018
噂によると、空母はグアンタナモ湾(GITMO)に寄港する予定である。
刑務所船もグアンタナモに向かっていると噂されている。
何千もの封印された起訴状がすでに出されているかもしれない。
その間、同盟とカバール間の財政戦争は続く。
トランプ大統領の当面の目標は、同盟によって説明されたように連邦準備銀行を終結させることだ。
元旦が終わるまで、情報源は沈黙すると予想される。
バブル(封印された起訴状、株式市場の崩壊、金融システムの再起動)が破裂し始めることで、1月に出来事が過熱してくる。
民間通貨償還イベント(RV)の開始は、一定のイベントの結果に依存して、1月より前に開始することも予想される。
前半の空母の説明は軍事情報にかなり詳しい人が書いているようです。リンク先はアメリカ海軍の軍艦の情報です。こんな地図があるんですね、さすがアメリカです。(笑)
ちなみに強襲揚陸艦というのは小さい空母のことで、今話題になっている海上自衛隊の「いずも」とか「かが」が改造されると、このクラスの船になるともいわれています。
そしてインテルアラートはここでも1月以前(今日しかない!)にRVが始まるかもしれないといっています。
以前、このブログでも9/11の時とか冗談で、大みそかのカウントダウンのようでドキドキする、といっていたことがありますが、本当にそうなってきましたね。(笑)
でも今の時期は何か起きるとしたらタイミングとしては絶好ということは言えます。世の中は冬休みで、政府機関も閉鎖されているので混乱が最小限に抑えられます。議会も休会しているので、議員の不逮捕特権が無効になるということも、前から言われていました。
つまり、いまなら民主党の下院議員を逮捕し放題ということです。(笑)
おっ、いまちょうどこのブログを書いているところでプチ・デジャブが来ました。何か起こりそうな予感がします。
おそらくトランプさんは、今もホワイトハウスに泊まり込みでしょう。ご苦労様ですね、頭が下がります。
そして、冒頭の空母の乗組員を含む、軍関係の人々も休みなしで働いていることでしょう。
私たちは家でこたつに入って、ぬくぬくとその進展を見ていればいいだけなので、「RVはまだなのか?遅い!」なんて文句は口が裂けても言えませんね。(笑)
まあ、人それぞれ役割というものがあるので、卑屈になる必要はありませんが、文句を言うのもお門違いといったところでしょうか。
新年は単に年が明けるというだけではなく、新しい時代の幕開けにもなってきそうな感じになってきました。待ち遠しいですね!