2019年3月6日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年3月6日のインテルアラートをお届けします。
昨日の午後に始まった水星の逆行は、古いごたごた(カバール)を元に戻し、一掃しようとしている。
機密解除(DECLAS)が起きようとしており、それがディープステートの最終的な崩壊の引き金になるだろう。
イランとベネズエラ政府の内部抗争は、密室で交渉が続いているので、解決されつつある。
トランプのジンバブエに対する制裁の延長は、国の債券が銀行によって使用されるのを防ぐ。
RVは人類だけのためのものであり、銀行のためではない。
RVは始める準備ができているが、それは正しい地政学的な環境で始めなければならない。
すべての通貨保有者が通貨を引き換えるのに、1日だけ必要とされる。
地球同盟は残ったすべての地政学的問題を解決している。
水星の逆行は3/29まで続くそうです。
そして、通称DECLAS(declassificationの略)と呼ばれている機密解除が起きようとしているということです。
フルフォード情報でもDECLASが3/15にも行われそうだと予想しています。
Qも3/20までに、「でかいでかいでかい何か」が起きると言っていたので、それが機密解除の可能性が高くなってきたと言えそうです。
水星の逆行が象徴するのは「情報の混乱」ということらしいです。
機密解除はそれ自体は混乱ではないですが、混乱を引き起こすことにはなりそうです。
機密解除が起きると、それに伴って大物カバールの逮捕が始まる可能性も高そうです。
そうなるとワシントンは上へ下への大混乱になることでしょう。
おそらくRVがあるとすると、その前後になるのではないでしょうか。
そんなこんなで天地がひっくり返るような騒ぎになるかもしれません。
今から心の準備をしておきましょう。(笑)