2019年3月7日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年3月7日のインテルアラートをお届けします。
地球同盟は水星の逆行期間を、素早い移行のための機会として利用している。
トランプはDECLAS(機密解除)に対する地球同盟の承認を待っている。
しかしその計画は、軍事法廷が密室で継続している間、ディープ・ステートを餌にして絶え間なく市民に公開することだ。
DECLASはディープ・ステートの最終的な解体を開始するために使用される。
3月15日が近づいている。
ビッグデータの投下がやってくる。
まだ軍事クーデターシナリオの可能性があるため、政府内の地球同盟関係者の間で懸念が高まっている。
クーデターシナリオは、カバール/ディープ・ステートが大規模な偽旗攻撃に成功した場合にのみ起こるだろう。
しかし地球同盟は、偽旗攻撃を作りだそうとするカバールの企みを積極的に防いでいる。
トランプがジンバブエに対する制裁を更新したことで、銀行はジンバブエ債券の民間通貨償還イベント(RV)に参加することができなくなった。
これは、RVがまもなく開始されることを示している。
インテルアラートにも3/15という日付が登場してきました。
これで、Q、フルフォード情報、インテルアラートと、予測がそろいました。
もっともQはDECLASとも3/15とも言ってはいないですが、3/20までに起こるでかい事と言えば、機密解除を指すのではないかともいえそうです。
でかいが3回なので、ヒラリー、オバマ、ペロシがつかまるということでしょうか?(笑)
3/15まであと、約1週間にせまりました。
今回は肩透かしにならないように、同盟さんにもぜひ頑張ってもらいましょう。(笑)