2019年3月5日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年3月5日のインテルアラートをお届けします。
地球同盟は世界を可能な限り細心にそして安全に移行している。
すべての国が、すでに新しい量子金融システム(QFS)の下で、資産/金担保通貨を持っている。
ほぼすべての国がすでにGESARAの遵守に同意している。
全世界が刷新されつつある、そしてそのすべてが密室で行われている。
地球同盟は現在、GESARAの遵守を拒否する国(イランとベネズエラ)の懲罰に取り組んでいる。
イランとベネズエラの両方の軍は、GESARAの枠組みを遵守することを拒否している。
現在、イラン政府とベネズエラ政府で内部抗争が進行中だ。
これらの国々が現在経験している内的抗争は、アメリカでディープステートが行っていることと似ている。
ベネズエラは自分達の資源をあきらめたくない。
イラン軍の上層部は、ネタニヤフを取り除いたにもかかわらず、いまだにイスラエルが地図から一掃されることを望んでいる。
一方、ジンバブエの経済は、年内に彼らの現在の債券を廃止しなければ崩壊するだろう。
したがって、RVはすぐに始めなければならない。
ベネズエラはさておき、イランはヤバいですね。(笑)
イラン軍には、今にもミサイルをぶっ放しそうな奴らがまだたくさんいそうです。
イランのカバールということですが、追い詰められると窮鼠猫を噛むで、何をしでかすかわかったものじゃなさそうです。
同盟側もここまで来て血を見るような事態は避けたいということでしょう。
我々はいくら今の生活に不満があるとはいえ、頭上からミサイルが降ってくる危険にさらされているわけではないので、ここは少し我慢のしどころ、と言ったところです。
しかしその我慢もそれほど長く続かない感じがします。
とりあえずはQの言っている3/20が目安になるかもしれません。