2019年1月23日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月23日のインテルアラートをお届けします。
ダボスが示すように、世界は地政学的に孤立している。
https://edition.cnn.com/2019/01/19/business/davos-world-economic-forum/index.html
地球同盟のBRICS側は現在移行を進める前に特定の国からの軍事協定を待っている。
一方NATOは、BRICSに対する制裁措置を解除する前に、資金の交渉を試みている。
しかしながら、地球同盟は、カバールを軍事的に(BRICS)、経済的に(ブレグジット)、そして政治的に(政府閉鎖)すべての面で閉じ込めている。
カバールは包囲下にあり、地球同盟は彼らを飢えさせている。
遅かれ早かれ、彼らは降伏を余儀なくされるだろう。
この地政学的包囲は、米国を本拠地とするカバリスト(ディープステート)をあぶりだそうとする政府閉鎖として、米国でも見ることができる。
連邦裁判所は、政府閉鎖が部分的にもかかわらず、もはや2月1日には正常に機能不能となる。
その間、米国のためのGESARAの遵守に関連する別の法案(H.R.204)が最近導入された。
https://www.congress.gov/bill/116th-congress/house-bill/204/text
他のニュースでは、中国の旧正月は2月5日に始まる。
また、ジンバブエでは50以上の希土類物質が発見されており、この国が移行に重要な役割を果たす理由となっている。
これは人類史上最大の変革です。
大きな犠牲なしには大きな変化はあり得ない。
アラートでもやはりダボスのことにふれていますね。リンク先のCNNのニュースではアメリカのトランプ大統領をはじめとした主要国の首脳が出席をキャンセルしたと言うことを伝えています。
そしてなんと、それと並んでジンバブエの大統領も国内問題に対処するために財務大臣を代理にしたということが、イギリスや中国、インドの首脳の動静と同列に語られています。
こういっては何ですが、アフリカの小国のジンバブエの大統領が出席をしなかったと言うのが、そこまでのニュースになるというのはちょっと違和感があります。
フェイクニュースであるCNNが、進行中のRV/GCRにとって、ジンバブエが実は主要国と並ぶ重要な国であるということを、図らずも暴露してしまったようです。バカですね、カバール。(笑)
カバールたちは今の状況にあせって、気が動転してしまって、どの情報を出してどの情報を隠していいのか判らなくなってしまったのでしょう。
そしてまたなにか新しい法律が提出されたようです。まだよく中身を読んでいませんが、NESARAっぽい言葉が並んでいます。
移行は時間の問題のようです。しかしそれがいつなのかと言うのが一番気になるところです。
2月5日が旧正月と言うことにも触れていますが、それまでに何か新しい出来事が起きるのでしょうか。
RVウォッチャーの皆さんは最近ちょっと待ち疲れも見えてきているようですが、大丈夫ですか?
油断は禁物です。そのときが、いきなりやってくるかもしれませんよ。(笑)