2019年1月25日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月24日のインテルアラートをお届けします。
世界的なイベント(イエローベスト運動、ベネズエラ蜂起、ブレグジット、米国政府閉鎖など)を通してわかるように、グローバルな移行が起こっている。
米国の政府閉鎖は、ディープステートを弱めるための協調的な取り組みである。
ブレグジットは一方で、金融システムに対するカバールの支配を放棄させる地政学的な動きだ。
イスラエルは、イスラエル・パレスチナ和平協定を正当化するために、地球同盟の要求によって「悪者」を演じている。
力の均衡は変化している。
ヨーロッパ、中東、アジアはBRICS側についた。
ベネズエラの状況はもっぱら戦略的資源の確保に関するものである。
米国の債務は世界経済の3倍以上になっている。
我々は今、移行前の最後の地政学的権力闘争を見ている。
一方、ロシアの海運会社の47隻の大型コンテナ船が、逮捕された低レベルのカバールたちをグァンタナモに移送するためにチャーターされた。
https://operationdisclosure.blogspot.com/2019/01/shadow-super-exopolitical-intel-report_24.html
ジンバブエは新しい通貨を使用開始すると発表した。
RVのタイミングは、地政学的なイベントの発生に左右される。
しかしタイミングについては、以下の記事で多少は明らかになるかもしれない。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2019/01/zimbabwe-new-currency-to-come-out-in.html
RVが開始されると、すべての通貨保有者に連絡が取られ、選択された銀行で通貨を引き換えるための個人的な予約が与えられる。
実はイスラエルの動きも、カバールを陥れる作戦だったんですね。
敵の敵は味方みたいになってきました。同盟の作戦の周到さには脱帽ですね。
しかしその周到さをもってしても、まだRVには至っていません。やはり、何千年にもわたって続いた世界支配の仕組みは、早々簡単には覆らないということなんでしょうか。
それにしても47隻の大型コンテナ船には驚きますね。バカでかい7隻の刑務所船ですらすごいと思っていましたが、桁が違います。
もっとも裏には7万件の秘密起訴があるわけですから、大量逮捕が始まれば囚人の数も半端ないことにはなるんでしょう。でもそんなにたくさんの人が、いくら改修したとはいえグァンタナモに入りきるんでしょうか。
途中で海に捨てなくちゃいけなかったりして。(笑)
あ、いけないですね、いくら罪人とはいえ裁判もせずに死刑にしてしまっては。(笑)
また、RVの時期については記事が参考になるといっていますが、リンク先の記事を読むと、ジンバブエの通貨改革は1年以内に始まると書かれています。
えーっ、1年以内?! 遅すぎでしょ!! と、これを読んだみなさんも思いますよね。(笑)
個人的にはマイクの言っているバレンタインデー開始説を信じたいところですが、同盟のみなさんには是非それを目指して、なんとか頑張ってほしいと思います。(笑)