2019年1月24日のインテル「マイク・マードック情報」
2019年1月24日にインテルに投稿されたマイク・マードック情報をご紹介します。
ダボスの更新 - あなたが情報を望んでいないのなら、以下を読んではいけない!
ダボス会議が始まっている。
ムニューシン財務長官は大統領との議論のために、ダボスとワシントンの間を飛んでいて、飛行距離が大変なことになっている。
14カ国からの特別チームが私たちと会議をしている。
財務省チームが2/14のバレンタインデーのRV開始について細目を議論/決定し、たくさんの詳細部分を練っている。
新年のおとり捜査によるカバール50人の逮捕の結果、財務省内の資金移動システムにアクセスするすべての人を追跡する、新しいセキュリティ対策が導入された。
ダボスで会議を行う、イラン、イラク、インド、中国、ベネズエラ、ベトナム、オーストラリア、メキシコ、バーレーン、クウェート、リビア、ジンバブエ、エジプト、イタリアの国々は、誰もがバレンタインデーの分け前を望んでいる様に見える。
いつもちょっとお騒がせなマイクですが、またインテルに投稿してくれました。
なんかいつも変なタグが入っていてすごく読みにくいし、元獣医と言っている割にはあまり洗練されていない、スラムの住人のような英語ですが、中身的には非常に面白い内容になっています。(笑)
マイクの得た情報では、2/14のバレンタインデーにRVを開始するための、財務省のチームが忙しく働いているとの事です。
また、あの新年一番の衝撃ニュースだったカバール逮捕をきっかけに、新しいセキュリティーシステムが導入されたことで、今度RVを開始しようとしたときに、横から盗み取ろうとしても阻止できるようになったみたいです。
そう考えると、RV開始にいろいろと時間がかかっているのもなんとなく納得できます。大イベントになるので、その細部を詰めるのも大変な作業で、それにも時間がかかりそうです。
そして、ダボスではRVについて14ヵ国の主要国で打ち合わせをしているとのことです。
その顔ぶれも面白いですよね、表面的にはアメリカと断交寸前までもめている、イランやベネズエラが含まれている反面、本来、アメリカとは仲良しなはずのサウジやイスラエルが入っていません。また、G8諸国のなかではかろうじてイタリアが入っている程度で、その他の主要国はまったく入っていません。
この14ヵ国のリストからわかるのは、今の世界を動かしているはずの経済主要国や、アメリカの同盟国がひとつも入っておらず、いままでインテルでよく出てくるBRICS諸国が中心の顔ぶれということです。
まあRVを議論するのに、カバール国が入っていたら台無しなので当然かもしれませんが、こういう細かい部分で、なるほどと思わせるので、マイクの情報はしびれるんですよね。やはりただのホームレスではありません。(笑)
もちろんいつものインテルアラートと同様、真偽のほどは確かではありませんので、お忘れなく。
でも、なんとなくいいじゃないですか、バレンタインデーのプレゼントがRVなんて!
最近、もうほとんど義理チョコすらもらえないような、寂しいお父さんにとっては大プレゼントです!!
すみません、ちょっと個人的な事情が入ってしまいました。(笑)
ということで、いつもの文句ですが、期待しましょう!(笑)