ネリー・オー証言に続きカバールの悪事の暴露が続く そして いよいよ国家非常事態宣言か?
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大手メディアのフェイクニュースでは、トランプタワーでトランプ陣営がロシアの関係者と会っていたという記事が出ていましたが、これが実はヒラリー陣営が仕組んだ罠だったという記事です。ロシア人の出席者は実はヒラリーと民主党が雇っていた反対調査会社フュージョンGPSの回し者だったようです。
ただし、フュージョンGPSの場合は、ネットで調べてもほとんど情報を得ることができない会社で、LinkedInを使って調べてみてもほとんど情報が得られなかったですね。ただ、トランプタワーでの会談に出席したNatalia Veselnitskayaが米国大手メディアABCの誰かと繋がりがあることだけは分かりました。
ちなみに、LinkedInには、Corey Goode/コーリー・グッドやEmery Smith/エメリー・スミスはかなり詳しい経歴を載せていますので興味がおありの方は登録して覗いてみては?Ishtar Antaresさんの情報も閲覧可能です。登録内容はあっさりしてますが・・・。デイヴィッド・ウィルコックは登録していないようです。
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こちらは以前行われていた元FBI対諜報局長ビル・プリースタップへの非公開の議会による聴聞会の議事録が何者かによってリークされ、その内容についてゲートウェイプンディットが報じたものです。
それによると、プリースタップは当時のFBI長官ジェームズ・コミ―に命じられて、FBIが2016年からトランプ候補の捜査を行っていたことを議会に黙っているよう命じられたと証言していたそうです。
これが本当ならば、ジェームズ・コミ―は議会での宣誓証言で嘘をついていたことになるそうです。
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こちらはトランプ大統が金曜日に「国家非常事態を宣言するには良いタイミングだ。」と記者たちに述べたという記事です。トランプさんは常々、議会が国境の壁の予算計上を認めないのならば、国家非常事態を宣言して議会承認を迂回して国境の壁を建設すると公言しており、今回の脅しで議会が壁予算を計上しないのならば、いよいよやるかもしれません。
カバールの大量逮捕実現に向けて、良い風が吹いてきた感じがします。