2019年3月14日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年3月14日のインテルアラートをお届けします。
先日のエチオピア航空737は離陸後、遠隔操作で墜落した。
この飛行機は、貧困を終わらせるためのGESARA関連の会議に出席しようとする国連代表を乗せていた。
そこにトランプが国内のすべての737を地上に呼び戻した理由がある。
この墜落事故がうやむやになることはないだろう。
そのような中、トランプは今後の医療技術について、私達に心温まるビデオでヒントを与えた。
https://youtu.be/FXJPTgdT5og
この動画の2分5秒でトランプは、「医療関係者の仕事では多くの良いことが起こっている」と述べている。
[DECLAS]は19日に始まる予定だ。
これにより、ディープステートの蓋が吹き飛ばされ、大きく開いた状態になる。
限られた地球外との接触は7月に起こる予定だ。
カバールは8月までに完全に排除される。
記念碑となる3つの象徴、ワシントンDC(軍事)、ロンドン(金融)、およびバチカン(宗教)を覚えておきなさい。
すべてに記念碑が立っているこれら3つの場所は、カバール構造の人類に対する支配を表している。
現在の状況:
ワシントンD.C. [地球同盟(トランプ管理)]
ロンドン[保留中(ブレグジット問題)]
バチカン[火事(性的虐待/小児性愛問題)]
地球同盟は、移行が8月までに完了することを確実にするためにありとあらゆる措置を取る準備ができている。
民間通貨償還イベント(RV)への参加からカバールを排除する動きが進んでいる。
これが保証されれば、RVは安全に始めることができる。
本格的な移行が起きるまでには、やはりまだしばらくかかることを覚悟したほうがよさそうです。
その前にDECLASが来るということですが、考えてみれば日常こういう情報を追いかけている私たちにとっては、まだなのか早くしろ、という状態ですが、何も知らないであろう大多数の人々にとっては、いきなり大量逮捕、RV、移行が起きても、何が何だかわからず、目を白黒させることになると思います。
そしてカバールの抵抗はまだまだ続いているようです。飛行機の遠隔操縦による卑劣なテロは9/11を連想しますね。
事故で亡くなった国連の代表団はGESARAの環境を整えるために、アフリカに行こうとしていたようですが、同盟のメンバーはいまだに命がけで戦っているということなのでしょう。
ここまで開始時期が不確実でもたついているように見える原因は、同盟でもインテル情報でもなく、悪いのはカバールに他ならないということを今一度確認しておいたほうが、良いかもしれません。
命がけの戦いを長引かせたいと思う人はいないでしょうし、それをやってくれているメンバーにたいして私たちは、まだかまだかと文句を言うのではなく、感謝の気持ちをもって応援しなくてはいけないということですね。
しかしここまで引っ張った結果ということなのかわかりませんが、今年の後半は相当すごいことになりそうです。普段、宇宙ネタにあまり触れないインテルアラートが、7月に地球外との接触があると言っているのにも希望が持てそうです。
とりあえずは、そのはじめの一歩ではないですが、近々DECLASが起きそうです。
その結果に期待することにしましょう。