希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

2019年3月13日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年3月13日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年3月13日】

 

情報源によると、この移行は8月には早くも完了する予定である。

この移行は昨年の10月に始まった。

移行は、9/11が起こった後に計画された。

9/11は、カバールの人類に対する公式な宣戦布告だった。

主流メディアが、どのようにブレグジットにフォーカスしているか注目しなさい。

ブレグジットは当座の移行の転回点である。

それは平和的に行われるが、EUの崩壊をもたらす。

カバールはハザール帝国を起源とし、キエフ大公国(当時のロシア)がハザール帝国を侵略し破壊した後にヨーロッパへ逃げた。

残りのカバールは、アメリカに勢力を広げたディープステートと共に、まだヨーロッパに属している。

BRICSの一部であるロシアが、再びカバールを破壊することで歴史が繰り返される。

BRICS地球連合と共にある。

ブレグジットはカバールのヨーロッパ支配を排除するように設計された、もう一つのチェックメイトの計画だ。

ヨーロッパが地球同盟の支配下に置かれると、ディープステートは消滅しか選択肢はない。

ブレグジットが投票されれば、RVは今月に予想されている。

もしそうでなければ、RVは8月の前のいつでも起こりうるだろう。

 

 

フルフォード情報でもよく出てくるハザールという言葉がインテルにも登場してきました。

 

もともとロシア革命は、ハザール帝国を滅ぼされたカバールが、その恨みを晴らすために、当時、それなりに平和に繁栄していた帝政ロシアをぶち壊すために計画したという説もあります。

 

ハザール帝国の滅亡がA.D.965年ですから、壮大な歴史ドラマです。

 

900年以上前の復讐を果たしたわけですから、極めて執念深い奴らともいえるわけです。

 

しかし、その執念深いカバールたちも今回の移行で根絶やしにされれば、2度と立ち上がれなくなることでしょう。

 

ロシアがBRICSの一員として、カバール退治に精を出すのも、あながち理由がないわけではないんですね。

 

そしてその1000年を股にかけた壮大なドラマもいよいよクライマックスに近づいています。

 

インテルウォッチャーの皆さんは、それをかぶりつきの席で観覧できるというわけですね。(笑)