2019年1月31日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月31日のインテルアラートをお届けします。
すべての中央銀行は地球同盟の管理下にあり、金融システムが正式に更新されるまで業務を継続することを認められている。
金融システムが置き換えられれば、米国連邦準備制度を含むすべての中央銀行は廃止されるだろう。
IRS(訳注:内国歳入庁=アメリカの国税庁)も廃止される。
量子コンピュータ(A.I.ではない)によってホストされている新しい金融システムが、GESARA準拠に従って旧金融システムに取って代わるだろう。
GESARAが発表された後、ジンバブエの莫大な鉱物資源は人類を推進し始める。
情報源によると、RVは地球同盟が交渉中の取引を完了した時点で開始されようとしている。
RVが短期間で発生しなければ、地球同盟はGESARAを強制的に発表する以外に選択肢はない。
GESARAの発表を強制することは、軍事力の使用と株式市場の崩壊を正当化するかもしれない。
地球同盟は理想的には平和的な移行を好む選ぶ
しかし、もし命令が与えられれば、彼らは即座にカバールを一掃する準備ができている。
やはり同盟は混乱を避けるために、RVの開始に慎重になっているようです。
でも、少し前にはトランプさんがぐずぐずしていたら、もう始めるしかない、みたいなことも言ってましたよね。(笑)
もうちょっと落ち着いた方がよさそうですが、まあ彼らもそれだけ大変ということなんでしょう。
昨日、アップしたファイナルウェイクアップコールは圧巻ですよね。Qグループが結成されて、トランプさんを大統領に推薦するという、今まで断片的に語られてきた話が具体的に書いてあって納得できました。
そこで気になるのはQと同盟の関係がどういうものかということです。
同盟は軍が中心の活動ということなんでしょうか。そして、トランプさんも必ずしもQのいいなりというわけでもなさそうです。でもQがそれをやったらディープステートの傀儡と変わらないですからね。
賄賂というアメと、人質や醜聞の暴露というムチを使い分けながら、どうしてもいうことを聞かないやつは最後は暗殺して片づけてしまう。いやらしい結束です。カバールは本当にノータリンばかりです。(死語?笑)
それに対して同盟側は、Qも含めて愛国者精神でアメリカや世界を良くしようという一点で、個人には何の見返りもないことをわかった上でやっていることなので、仮に緊密に連携していなかったとしても、ちょっとやそっとで仲間割れしたり、いがみ合ったりするということもないのでしょう。
まあでもRVとGESARAの早期開始ではもう少し密に連携して、できるだけ早く実現してほしいとは思いますが。
しかし、カバールたちに残された時間はもうあまりなさそうなことは見て取れます。
今日から新しい月に入りました。2月中のRV、GESARA開始をぜひ期待したいところですね。