トランプ大統領、ペンス副大統領と二人で大笑い
メルケル辞任表明、マクロン支持率低下、イギリスは閣僚大量辞職でメイの辞任危機と、ヨーロッパのカバールの退潮が進んでいます。一方、アメリカの政権内部の人間関係は、順調なようです。
「ペンス米副大統領、トランプ氏との不仲説を一蹴 『2人で大笑いした』」 (AFPBBニュース)
(写真:Peter Parks / AFP via Getty Images)
Q情報のまとめサイトのQMAPでも、ペンスさんは「愛国者」に分類されています。
主要メディアを代表に、外野は何とか仲違いしているイメージを作り出そうとして必死のようですが、結束は固いですね。
他にもボルトンさんとケリーさんが大喧嘩しただとか、最近ではケリーさんメラニアさんが不仲だなどと言って、大げさに書き立てていますが、どちらも単なるフェイクニュースでしょう。
ちなみにQMAPではボルトンさんもケリーさんも「愛国者」マークが付いていますね。
一概に、まとめサイトの情報を鵜呑みにはできませんが、主要メディア報道はあまりにもひどすぎるので、違う視点から見てみるのもいいかもしれません。そして、今、問題になっているCNN記者のジム・アコスタの態度もひどいですね。
自分たちこそが民衆の代表で、報道の自由を盾にとってなんでも許されると言わんばかりの態度にはあきれます。
選挙で選ばれているのは、一体どちらなんでしょうか?
CNNは明らかな証拠があるのにねつ造だと知らん顔をして、自分のやったことを謝罪もせずに、逆に裁判で不当性を訴えるとは神経を疑ってしまいます。これじゃあ東スポのほうが100兆倍ましです。(笑)
カバール陣営の必死さに比べて、余裕の同盟側に見えますが、あまり余裕をかましていないで、早く次の段階に進んでもらいたいものですね。(笑)
半額以下商品多数!社会貢献型サンプリングサイト【Otameshi】
このサイトは、いろいろな物が安く買えます。
ガス会社の乗り換えで、ガス料金が安くなります!
うちもこれでガス代が大幅に安くなったので、浮いたお金はお小遣いにしました。
戸建限定ですが、興味がある方は、取り敢えずクリックしてみましょう。