希野正幸のインフォブログ

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宇宙人のエネルギーリーディング

宇宙人のエネルギーリーディング

 

 本日は宇宙人のエネルギーリーディングをやってみました。ただの興味本位です。何かの役に立つかというと微妙です。地球系のエネルギーリーディングをするとたいていは円運動と渦運動の組み合わせなのですが、宇宙人は直線的反復運動が入っていたりして戸惑いました。宇宙人も種族によって色々なエネルギーの紋章を持っているのですね!

 

プレアデス人
 モルダバイトをエネルギーリーディングした時と同じエネルギーの動きとなった。天に昇っていく蛇あるいは精子のような動きで身体が左右に優雅な波のように揺れる。

 

シリウス
 これも左右の反復運動である。円もヴォルテックスも描かない。第1チャクラ辺りのエネルギーが左右に優雅に動く。頭と地につけた足(foot)を固定点として腰が左右に動く。

 

アルクトゥルス
  全チャクラのエネルギーが左右に優雅に動く。上位チャクラほど振幅が大きい。

 

セントラル種族
 全チャクラが右回転するがアポフィライトの場合とは様相を異にする。第4チャクラは不動点となり第1チャクラから第4チャクラまでのエネルギーの円運動の半径を繋げると、第4チャクラを頂点とする円錐形となる。一方、第7チャクラから第4チャクラまでのエネルギーの円運動の半径を繋げると、第4チャクラを頂点とする逆円錐形となる。下位チャクラグループのエネルギーの円運動と上位チャクラグループのエネルギーの円運動は位相を180度(π)だけ異にする。つまり、腰が後ろの時は頭は前、腰が左の時は頭が右、腰が前の時は頭が後ろ、腰が右の時は頭は左に位置することになる。

 

アルコン
  動きとしてはカバールメンバーのエネルギーと同じである。第2チャクラ辺りのエネルギーが前が上方向への運動、後ろが下方向への運動となるよう、垂直方向に回転する。その回転運動は銀河のような形の渦になっている。左方から見ると右回り、右方から見ると左周りの渦に見える。カバールメンバーの渦の大きさは小さく、その外縁は決して第3チャクラに到達することはないが、アルコンの場合は外縁が第3チャクラに到達する。そのため、渦の回転速度はカバールメンバーの場合より若干遅くなる。

 

キメラ
 動きとしてはアルコンの場合と全く同じである。ただし、渦の大きさが大きくなり、その外縁は第7チャクラに達する。その分回転運動も遅くなるが、後述のオリオン人よりはかなり早く、周期は2秒程度。

 

 キメラのエネルギーは性器のチャクラのあたりから前方に抜けて弧を描くように上昇し、頭頂あたりを通って後方に抜け、弧を描くように下降しして背後から性器のチャクラに入るという縦方向の円運動をゆっくりとした周期で行うのが特徴です。

 

 まあ、これは私の感じ方であって人によって違うかもしれませんが・・・。

 

 ちなみに、キメラ>アルコン>カバールと格が落ちるに従ってこの円運動の半径が小さくなり、運動周期が速くなっていきます。

 

オリオン人

 動きとしてはキメラと同じであるが、動きが非常に優雅でゆったりしてくる。周期は5秒程度。渦の外縁はは第7チャクラをはるかに超えていると感じる。

 

ポジティブなアンドロメダ
  動きはオリオン人と全く同じ。

 

ドラゴングループ
  多分、第9チャクラだと思うが、第7チャクラより上位のチャクラを頂点とする円錐形を描く、第1チャクラの円運動を底辺とする優雅でゆったりとした右回転である。

 

レジスタントムーブメント
  よく分からない。シリウス人とプレアデス人のエネルギーウェーブが混線しているような感じ。

 

アガルタネットワーク
  プレアデス人と同じ。

 

ブルーエイビアンズ(スフィアビーイング
  セントラル種族と同じ。