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2018年9月14日の情報:GCRによる共和国の復興

 アメリカのRV/GCR情報サイト「インテル」から、今回はちょっとショッキングな内容を要約でお伝えします。

 



 
GCRによる共和国の復興
2018年9月14日
 

・世界経済はすでに崩壊しており、これ以上の長期持続は不可能である。
 
連邦準備制度理事会FRB)は今月、利上げを予定している。
 
金利を引き上げることは経済をダウンさせ、銀行と経済システム全体を破壊する。
 
FRBの意図通りにシステムをダウンさせると、住宅市場は崩壊し、自動車産業はより厳しい時期を迎え、人々はローンを簡単に手に入れることができなくなる。
 
・古い経済が崩壊しなければ、旧制度を改善するのに何年もかかるだろう。
 
・システムが崩壊した際に大衆を喜ばせるために現金を配る準備している。
 
中央銀行ベーシックインカムのテストケースとしてシカゴを考えている。
 
・Qは言う「あなたが学ぼうとしていることを、恐れるべきではない。むしろ自由を自分の手に取り戻す決意を強く持つべきだ」
 
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要約ここまで
 
今回は今までのインテルで言われてきた、RVの開始とはちょっと違ったテイストです。
 
簡単に言うと、FRBが今月金利をあげると経済が崩壊して、そのことによってRVが開始する条件が整う、みたいな内容です。
 
そして、FRB金利を引き上げた後に起きる混乱は、リーマンショックバブル崩壊を足して、さらに2を掛けたような経済状況にもなりそうな感じがします。
 
インテルの今までのお話を聞いている限りでは、RVはともすると大量逮捕が起きた後、魔法の様にバラ色の金融システムが開始されて、みんなに1千万円ずつ配られる、みたいなイメージになるかもしれません。
 
しかしその反面、確かにインテルではもともと、新しい金融システムの導入には経済崩壊が必須で、その時のために3週間分の食料を買い込んでおいたほうがいいぞ、みたいなことも言われていました。
 
ただ、RVでの経済崩壊が過去のリーマンショックバブル崩壊と違う点は、当座のために何らかのお金が配られる可能性があるということです。
 
今回もシカゴでテスト的にベーシックインカムが導入される話とか、過去には、まず14000ドル(日本円で150万円くらい)が配られるみたいなことも言われていました。
アメリカと日本は違うので、ひょっとすると日本のほうがもっと緩やかな崩壊になることも考えられなくはありませんが、RVの開始に伴う痛みは、ある程度覚悟することも必要かもしれません。
 
経済システムの崩壊は、決してインテルの十八番ということではなく、今は結構いろいろな経済専門家が予測しています。
 
アメリカのQE3と言われる量的緩和終了後の、まともな再生シナリオが実は描けていないため、いまだ経済のハードランディング(経済崩壊)を否定できないということがあります。そして、日本の異次元緩和についてもほぼ同様のことが言えます。
 
しかし、それらの経済専門家の予想と一つ違う点は、崩壊後は、新しい量子金融システムに置き換わって2度と前には戻らないという部分です。
 
もし今月、経済が崩壊したとしたら、その時に伴う一時的な混乱は必要な痛みと考えて、Qの言うように前向きに考えることが必要になるのかもしれませんね。
 
 「経済システムの崩壊」の現実味が出てきたようですね。もし、そのイベントが起きたとしても同盟がそのままにしておくことはまず無いと思います。彼らはおそらくイベント時のあらゆる状況を想定しているはずですし、何年も前から2週間程度の生活物資やお金、燃料などを用意するようにと伝えていることを考慮すると、2週間の間に金融システムが量子金融システムに瞬時に移行するなどして金融経済を安定させるはずです。だから、そう深刻に考える必要はありません。つまり、金融システムの新旧移行は一瞬で終わり、量子金融システム専用のスタップが張り付くという流れができているはずです。

(^_^)/ ヨウイシュウトウ ナンヨ