希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

2018年10月21日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2018年10月21日のインテルアラートをお届けします。

3日ぶりのインテルアラートはどんな情報についてでしょうか。

 

 

インテルアラート:2018年10月21日】


ジンバブエは、現在、世界の負債を清算することを仄めかしている。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/10/zimbabwe-aims-to-clear-world-bank-afdb.html

RVは、現行の金融システムが「崩壊」すると開始される。

金融システムにおける今後の「破綻」(BRICS同盟によって計画されている)は、すでに暗示されている。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/10/emerging-economies-are-stockpiling-gold.html

各国は、SWIFTへ「代替」する構想を採用することにも同意している。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/10/foreign-banks-are-embracing-russias.html

一度崩壊すると、古い金融システムに代わり、量子金融システムが置き換えられる。

一方別のニュースでは、「グラフェン」と呼ばれる新しい材料の柔軟な開示が始まった。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/10/the-game-changing-material-of-future.html

 

[注1:グラフェン (graphene) とは、1原子の厚さのsp2結合炭素原子のシート状物質。炭素原子とその結合からできた蜂の巣のような六角形格子構造をとっている。名称の由来はグラファイト から。グラファイト自体もグラフェンシートが多数積み重なってできている]
 

 

[注2:グラファイト(graphite、石墨、黒鉛)は、炭素から成る元素鉱物。六方晶系、六角板状結晶。構造は亀の甲状の層状物質、層毎の面内は強い共有結合で炭素間が繋がっているが、層と層の間は弱いファンデルワールス力で結合している。それゆえ、層状に剥離する。電子状態は、半金属的である]


 

ジンバブエは、RV後はグラフェンの主要な無限の供給者になるだろう。

グラフェンは様々な新技術への扉を開く、究極的には人類の優位性を助長する進歩となる。

http://www.cealtech.com/2017/11/29/graphene-future-cancer-therapy/

情報源は、今月中にフィアットな金融システムが崩壊し、RVとQFSをもたらすと予想している。

今月の世界的な民間通貨償還イベント(RV)のリリースは、早ければ来月、11月にもGESARAを発表することを可能とするだろう。

 

 

グラフェンはこの間もニュースになっていた新素材ですね。

 

「グラフェン」 (富士通研究所HP)

 

まだ薄い膜しか作れないようですが、少し研究が進めばすぐにでも実用化されそうな感じです。

 

フリーエネルギーにもつながる素材のようです。

 

「驚異の素材グラフェンの「ゆらぎ」が、無尽蔵のクリーンエネルギーを生むかもしれない」 (WIREDニュース)

 

そうです、フリーエネルギーの話になると、金融経済と密接です。ドル石油支配を破壊しないと実現できません。

 

その意味ではRV/GCRが進まないと、実用化も進まないと思います。

 

そして、インテルではいよいよ今月中にはRVが始まるだろうという予想です。

 

マイクアダムスによると、中間選挙で勝って大量逮捕のようですが、インテルではカバールの粛清→株式崩壊→RVの開始ということが言われています。

 

バールの粛清と大量逮捕の関連性がどうなるかにもよるのでしょうけれども、必ずしも大量逮捕がなければ、カバールの粛清がすすまないというわけではないとも思います。

 

バールの粛清と言ったときには、イスラエル問題とかシリア情勢のような、もう少し広い意味で使われているような気がします。

 

そしてほとんど水面下で進んでいる感じです。例えば、この間のカショギ氏暗殺のような事件ですね。あの事件は表に出ている情報よりももっとずっと深い意味がありそうです。

 

そういえば、ウィキリークスのアサンジが、ヒラリーの犯罪情報を公開するという話は21日が期限でしたが、どうなっているのでしょうか。

 

アサンジはエクアドルに対する訴訟を起こしたようですが、ディープステート側が公開させないようとする妨害工作に対抗しているのかもしれません。

 

バールも必死なので、簡単には公開させないように抵抗するでしょうね。

 

10月も残りあと1週間とちょっとです。本当に10月中にRVが開始されるのでしょうか。

 

「情報源は、今月中にフィアットな金融システムが崩壊し、RVとQFSをもたらすと予想している」

↓より正確に訳すと、以下のようになります。

「情報元によると、今月中に法定紙幣の金融システムが崩壊し、RV(通貨再評価)とQFS(量子金融システム)をもたらすと予想しています」

今月中ならあと一週間の内に起きることになりますね。もし起きるとすれば、何らかの前兆があるでしょうし、もし起きたらGESARA(世界経済安全保障及び改革法)の発表へと・・・続きます。楽しみですね。


(^_^)/

 

ガス会社の乗り換えで、ガス料金が安くなります!

うちもこれでガス代が大幅に安くなったので、浮いたお金はお小遣いにしました。

お友達にも紹介してあげてください。

 

半額以下商品多数!社会貢献型サンプリングサイト【Otameshi】

いろいろな物が圧倒的に安く買えます。私もよく利用しています。