2019年7月5日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年7月5日のインテルアラートをお届けします。
地球同盟のメインプランは、世界の国を一つまた一つとGESARA準拠に移行していくことだ。
しかし、依然として、プランBで完全な軍事占拠と大量逮捕という選択肢がある。
いまだにアメリカ政府の浄化は続いている。(作戦名"泥沼の水抜き")
世界にはディープステート/カバールの各部門を代表する3つのオベリスク(尖塔、訳注:象徴)がある。
ロンドン - 金融
ワシントンDC - 軍事
バチカン - 宗教
ワシントン記念塔(オベリスク)をまたいだ7月4日のパレードは、ディープステート/カバールに対する象徴的な軍事的勝利の祝祭だった。
未確認情報:7月4日のイベント中、高位者の隠密逮捕が行われた。
ロンドンのクレオパトラの針(訳注:1878年に移設された古代エジプトの尖塔)は、ブレグジットによって地球同盟によって征服された最初のオベリスクだった。
それゆえ、地球同盟は現在、財政的にも軍事的にも統制状態にある。
最後に残ったステート/カバール・オベリスクはバチカン・オベリスク(宗教)だ。
一方、ジンバブエの経済改革は計画通りに進んでいる。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2019/07/rbz-seeks-international-recognition-for.html
株式市場を暴落させ、金融システムを解体する引き金は、新しい量子金融システム(QFS)への世界規模の経済移行を開始するための位置についた。
しかしながら、世界規模の経済移行の前にはRVが必要になる。