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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月5日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月5日

 

 

 おはようございます。

 

 まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。重要と思われる部分のみ抄訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-via-gcr-update-as-of_4.html

 

抄訳はじめ

 

 7月1日の投稿でQ Anonは2017年10月30日から集積している4,000人以上の最新の封印された起訴状について引用した。
 

 Q Anonはこれらがユタ州検事、ジョン・ヒューバーに拠るものだとした。
 

 ジェフ・セッションズ司法長官は2017年11月13日に、ヒューバーを司法省の監察官、マイケル・ホロウィツとともに、政府職員による広い範囲にわたる犯罪や法の侵害行為を調査する任務につくよう指名した。
 

 このような多数の秘密裡の起訴は腐敗した連邦職員を排除する効果を上げた。このことはディープステートとディープステートの米国の政策や金融システムに及ぼす権力に深刻な打撃を与えた。

 

抄訳終わり

  

 次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_4.html

 

翻訳はじめ

 

 カバールシステムの大いなる崩壊は242年前に起こっており、独立戦争として知られている。
 

 もう一つの大いなる崩壊が起こる寸前である。
 

 この崩壊はカバールシステムの永遠の終わりをもたらす。
 

 第二の独立戦争は世界規模で起こる。
 

 この戦争は実弾というより情報によって戦われている。
 

 2018年7月4日は数秘術的に11:11である。
 

 緊急放送システムは昨日の11時11分にテストされた。
 

 同盟は9/11のカードでカバールを脅しながら彼らのほとんどを降伏させ、彼らの地位を低下させている。
 

 米軍はカバールを含む全ての国民をスパイするためにNSA国家安全保障局を創設した。
 

 逃げも隠れもできない。
 

 全ては記録されている。
 

 RVは今まさに火花を散らしており、道を照らすだろう。
 

 イベントはRVとともに幕を開ける。
 

 我々が一丸となって進むところは全てに通ずる。

 

翻訳終わり

  

これより私見です。

 

 同盟は7月4日に大きな事が起こると言っていましたが何も起こりませんでした。

 

 私はロッド・ローゼンスタイン米国司法副長官が辞任するかどうかに注目していましたが本日まで彼が辞任することはありませんでした。

 

 この人物が米国司法界の中枢にいる限り、大量逮捕もNESARAの布告もあり得ません。

 

 6月28日にローゼンスタインは下院議会のヒアリングを受けました。

 

 共和党議員が必死で彼の違法行為を追求しましたが、一切付け入る隙を与えずに余裕でかわしています。

https://edition.cnn.com/2018/06/28/politics/rod-rosenstein-house-hearing-christopher-wray-documents/index.html

 

 カバールの最期の砦だけあって相当頭の切れる男です。

 

 同盟もこの人物の排除には相当手を焼くことでしょう。

 

 彼は大統領選へのロシア介入疑惑捜査の扇の要(かなめ)にいる人物です。

 

 トランプ大統領は一度彼を罷免しようとしましたが、セッションズ司法長官に諫められて押し止まっています。

 

 セッションズはもし、トランプ大統領がローゼンスタインを罷免するならば自分も辞めると釘を刺しました。

https://thinkprogress.org/sessions-threatens-resignation-9c15fa8e9902/

 

 当然です。トランプ大統領が彼を罷免したのならば、トランプ大統領が自己保身のために臭いものに蓋をしたと捉えられることになり、道理が立ちません。

 

 どのような悪事であっても、それを超法規的に裁くのならば、それは単なるリンチであって、カバールと同じことをしていることになります。

 

 そんなことをすれば同盟の正義の看板が嘘偽りで塗り固められることになります。

 

 悪事は法の下で公正にガラス張りの舞台の上で裁かれなければなりません。

 

 秘密裡の裁判などもってのほかです。

 

 それでは人心がついてきません。

 

 時間はかかるでしょうが、悪は法の下で公正に裁く必要があります。

 

 異星人の物理的介入にも同じことが求められます。

 

 地球の法を犯しての介入では地球人が納得しません。

 

 地球人の法がおかしいのであれば、理をもって説き、地球人の自由意志をもって納得させ、その法を地球人に変えさせた上で事をなすべきでしょう。

 

 カバールは確実に法を犯し、悪事をなしてきました。

 

 ジョン・ヒューバーは慎重に動かしがたい証拠固めをしています。

 

 4,000人以上の案件を470人で作業しているのですから、動かしがたい証拠を集めるのには相当な時間がかかるはずです。

 

 人々の気持ちを切れさせないためには、時折予言をする必要がありますが、カバールの妨害を受ける中で4,000人以上の証拠固めを470人で行うにはどれくらいの時間がかかるかという話になってきます。

 

 ローゼンスタインが辞任に追い込まれた時が始まりの時となるでしょう。