希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

コズミックディスクロージャー S10E11 人類-異星人ハイブリッドのプログラミング 後半

コズミックディスクロージャーシーズン10エピソード11
人類-異星人ハイブリッドのプログラミング  後半

原文はこちら
https://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-programming-human-alien-hybrids.html


(前半からの続き)

デイヴィッド
 ピート・ピーターソンが話していた地球外生命体の種の一つについて、彼は彼らをシミュラクスと呼びました。
 彼らは人間というよりは明らかに小さな類人猿に似ていて、どんな理由があるかは分かりませんが、彼らは尻尾を持っていてその尻尾は曲げることができたのです。 
 彼らは自分自身の指を作ったのです。彼らは自分たちのDNAを修繕して自分たちの指をこの長いものに、尻尾のように曲げることができるもののところに作ったのです。
 あなたがそのようなものをあなたの解剖作業の中でご覧になったことがあるかどうかに興味があります。

エメリー
 いや、見たことはないな。だが、手になってる足は見たことがある。手すみたいだったんだ。足というより手に近かった。こいつらはやたらとひょろ長い人たちでね。明らかに人間っぽいんだが顎が長くてとても色白なんだ。本当に白くて美しい青い目をしていた。 
 そいつらはやせ形で骨は長く曲がっていた。それで、そいつらは大きな足じゃない手、足の代わりになっている手を持っていた。僕らの手をほぼ同じ形の手を持っていた。でも、それは足なんだ。
 その手はこんな風には開かないんだ。(エメリーは彼の手を指を開かずに差し出す。)その手は本当に広く開くんだ。

デイヴィッド
 ワオ!

エメリー
 その指もとても広いんだ。それでかかとのところに小さな手のひらがある。それは体重を支えるためにそうなっているんだと思うね。
 それで、そいつらの脚は逆なのさ。脛骨腓骨が大腿骨のところで逆についているんだ。君の脚の関節をぐるっと回して逆さに取り付けるとそいつらのようになる。

デイヴィッド
 面白いですね。

エメリー
 ああ。

デイヴィッド
 あなたは長い顎とおっしゃいましたが、それは私たちの顔より彼らの顔の方が長くて下の方に伸びているという意味ですか?

エメリー
 そうさ。下あごのライン・・・少なくとも1インチは長いな。それで顔がとても細い。とても魅力的な生き物さ。

 

 



デイヴィッド
 目のサイズは私たちと比べてどうですか?

エメリー
 大きいね。僕らの二倍はある。

 

 

 


 鼻は小さい。そいつらは僕らと同じような歯と唇を持っている。
 そいつらには眉毛はなくて、耳は楕円形でとても小さい。

デイヴィッド
 毎日毎日あなたは割り当てられた仕事に応じて一つのシフトでたくさんの標本をやったといつかおっしゃってましたよね。

エメリー
 そうさ。

デイヴィッド
 以前のエピソードでは他の遺伝学チームについて話しましたよね?あなたが死体からサンプルを採取して壁越しに差し出すと他のチームがそれで作業を始めるという話を。
 それであなたはETと人間のハイブリッド化がどの程度広範囲にわたっているとお考えですか?

エメリー
 今日の時点での僕の意見ということになるけどね・・・なぜなら、僕が去る時には彼らはすでにそれを成し遂げていたからね。
 今日の時点では、彼らは既に恐らくは20,30種を複製している。地球外生命体の種をクローニングするようなことをしている。そいつらのことを学ぶためにね。
 それで彼らはまた、そいつらのDNAと僕らのDNAを混ぜているんだ。
 だから、少なくとも20~30種類のハイブリッド種が今日には存在していると保証するよ。これが僕の意見であり推測さ。なぜなら、彼らが成功するのにどれだけの時間がかかるか僕は知ってるからね。

デイヴィッド
 あなたはトラ人間は実際には上手く行っていないタイプのものだとおっしゃいましたよね?

エメリー
 その当時は上手く行っていなかった。

デイヴィッド
 おお!するともし彼らが作業を続けていたならば後になってそれが上手く行ったかもしれないということですか?

エメリー
 ああ。

デイヴィッド
 それでは、実際にハイブリッド化が上手く行った他の例は何かありますか?もし、あなたが話を始めるための一つの例を教えていただければと思います。

エメリー
 鳥類の地球外生命体の例がある。僕が出会ったのは善い鳥類さんとは違ってたけどね。

 

 

 


 この鳥みたいな人間は翼竜のように見えた。

デイヴィッド
 本当ですか?

エメリー
 そいつらは高度に知的なんだ。そいつらは非常にいいやつだ。そいつらは直感に優れている。もちろん、そいつらはテレパシーを使う。
 そいつらは飛ばないんだ。だが、そいつらの背中には翼竜みたいな翼があるんだ。
 頭は翼竜の頭を思い起こさせる。細長くて下の方に口が伸びている。身体には鱗(うろこ)がある。

デイヴィッド
 長い口には歯があるのですか?

エメリー
 ああ。長い顔さ。

デイヴィッド
 分かりました。

エメリー
 口の開口部は小さくて顎の下についている。

デイヴィッド
 おお!ワオ!

エメリー
 そうさ。彼らはそいつらのハイブリッドの作成に成功していたのさ。

 

 

 


 僕は今も彼らがそれをやっているかどうかは知らないけど、そいつは悪魔や竜を思わせる姿で彼らはそいつを宗教的に利用しようと欲しているかもしれない。

デイヴィッド
 なるほど。

エメリー
 なぜなら、もしこいつがダウンタウンを歩き回っていたら確実に注目の的になる。なにしろ古代の恐竜のように見える生物だからね。直立する恐竜さ。
 それで鱗がある。緑と赤の鱗があるんだ。
 魚の鱗みたいなとても大きな鱗なんだ。

デイヴィッド
 ほう。

エメリー
 分かるかい?本当に大きな鱗なんだ。
 背中には下の方に下って行く隆起がある。首から始まって脊椎の両側を下の方に下って行っている。
 それはとげが連なっている隆起があるクロコダイルかアリゲーターの背中を思わせる。
 そいつらの背中の小さなとげの列がどんなやつか分かるかい?

デイヴィッド
 はい、分かります。

エメリー
 よろしい。その隆起は尾てい骨近くのとてもとても小さい尻尾まで続いている。

デイヴィッド
 なるほど。

エメリー
 そんな感じなんだ。美しかったね。

デイヴィッド
 服は着ていなかったのですか?

エメリー
 ああ。

デイヴィッド
 高さはどのくらいですか?

エメリー
 8フィート(訳注:およそ2.4メートル)だ。

デイヴィッド
 ワオ!

エメリー
 そうなんだ。彼らはそいつを大きめに作ったんだと思うね。彼らはそいつを本当に大きく作ろうとしたんだ。だが、この種自身は6から7フィート(訳注:およそ1.8から2.1メートル)ぐらいだった。それでハイブリッドの方は8から10フィート(訳注:およそ2.4から3メートル)だった。
 ある理由から、彼らは人間のDNAをこれらの複製を作るのに使用することが可能だった。ぼくは彼らがどうやってそうしてるのかは分からない。

デイヴィッド
 この種自体は人間と翼竜のハイブリッドのようなものではないのですか?ある種の地球外生命体なのですよね?

エメリー
 彼らは地球外由来の翼竜を採集してきて人間とかけあわせたクローンを作ったんだ。彼らは別の種を作ったのさ。

デイヴィッド
 翼竜の頭なのですが、それは明らかに長い顎を持っています。また、こういった感じの板状突起が頭の後ろにありますよね?(デイヴィッドは翼竜の頭の後ろから飛び出ている部分を示す。)

エメリー
 ああ、確かにとても大きな板状突起があるな。

デイヴィッド
 その種にもあるのですか?

エメリー
 ああ。

デイヴィッド
 奇妙ですね。エジプトのもののように聞こえます。例えば、彼らが持っているこの杖のような感じです。かれらがいつも持っている杖です。
 この杖には翼竜の頭のようなものがついています。

 

 

 


 私はいつも翼竜はポータルか何かからポンと現れたのではないかと思っているのです。

 

 

 


 これらの翼竜のような生命体がエジプトを訪れてこの杖に不滅化されているのではと思いませんか?

エメリー
 頭がそうだから・・・エジプトで見るものと似ているからね・・・
 だが、僕はエジプトにはそいつらは行かなかったと思うね。
 見た感じではそのように思えるんだけど。ああ!そいつらがそこにいたようにも思えるけどね。 
 あまりにも時代をさかのぼり過ぎているんだ。そいつらはここにいたことがあるかもしれない。なぜなら、僕は歴史の中でこれらの翼竜とそのような生命体がここで捕らえられていると聞いている。人々もまたこれらを見ている。多くの異なったこれらの生命体に関する説明が存在している。だから僕には分からないよ。

デイヴィッド
 あなたが見ることができたこれらのハイブリッド生命体のもう一つの例を議論させていただけますか?
 あなたは鳥のような生命体が翼竜のようだったので鳥のような生命体とおっしゃいました。
 特異な例として他に何かありませんか?

エメリー
 全ての生命体が地球の昆虫か何かの幻影というわけではないんだが、カマキリ人間のような生命体がいる。
 だが、最も魅力的なやつは実際僕らのように見える。少しだけ違ってて少し幅広で少し背が高い。顔はちゃんとある。そいつらは僕らと同じ消化器官を持っている。
 そいつらは僕らよりずっと進化していて意識的なんだ。そいつらの脳はある理由から僕らより大きい。
 僕が一つ指摘しておきたいことは、たくさんの五つ星の最も知的な人間タイプの地球外生命体を彼らが本当に欲しがっているということなんだ。
 なぜなら、ある理由から、それは僕らのDNAと最も互換性があるんだ。理由は知らんがね。

デイヴィッド
 なるほど。

エメリー
 どうしてなんだろうね?

デイヴィッド
 ハハハ。

エメリー
 そいつらはいつでも来ていて僕も以前に見たことがあるんだ。地球外知性研究センターでもMilabs(訳注:軍事産業複合体秘密宇宙プログラム下の一プログラムで、超能力的素養のある子供を密かに訓練して秘密宇宙プログラムへ協力する超能力者を育成するプログラム。)でもね。彼らは最も容易にそいつらからハイブリッドを作れるんだ。
 かれらはそれを行ってきたのさ。それで彼らは数百体ものハイブリッドを保有しているのさ。
 もし、彼らがそいつらの手を一本手に入れたら一体が出来上がるのさ。上手いもんさ。
 彼らが上手くいっているのは、こいつらの寿命が非常に長くて僕らの遺伝子コードとそいつらのがとてもよく似ているからなんだ。そいつらはもっと進歩しててテレパシーを使っているがね。
 知っての通り、彼らは僕らができないことをできるんだ。
    もし、彼らがそいつらをどのようにプログラムできるか分かっていたなら、彼らは善くも悪くも利用されていただろうね。
.
デイヴィッド
    私たちは他の何人かの内部情報提供者から秘密宇宙プログラムのテクノロジーに関わりのあるドラコ-レプティリアンのグループの話を聞いたことがあります。それによると、彼らは私たちが秘密裏に到達しているテクノロジーに比べてたった40年しか先行していないそうです。
   ある意味で、私たちは今や、実際問題として彼らとは戦争では互角なのだそうです。
   それで、私たちの遺伝学的テクノロジーも彼らと肩を並べつつあるそうです。
   だから、彼らは自分たちのDNAを人間とハイブリッド化している・・・

エメリー
    彼らはそうしたのさ。

デイヴィッド
    それで、彼らは私たちの神であるかのごとく振舞っている。

エメリー
    そうさ。

デイヴィッド
    彼らは私たちを支配するようになった。

エメリー
    ああ。

デイヴィッド
    あなたは優れた生命体が遺伝子の再構成で進化していくという考えをどうご覧になっていますか?私はそのようなことで私たちを神にすることはできないと思いますが?あなたはどう思われますか?

エメリー
    そうは思わないね。君の神の定義については分からないが、僕はそんなことは信じちゃいない。なぜなら、もし君が同じDNAや血統を保有しているとして、そのことは君が互換可能であることを意味するに過ぎない。もし君が他の文明では問題となるレベルであっても君は平和に暮らすことができる。
   彼らは僕らが皆真っ当なレベルに達するのを待っているんだ。
    この宇宙には僕らと同時に始まったたくさんの文明がある。しかし、彼らは僕らよりはるかに進化している。なぜなら、彼らはフリーエネルギーや反重力のテクノロジーから隔離されていなかったし、操り人形にされていなかったからね。

デイヴィッド
    分かります。

エメリー
 もうすぐ銀河連合との大きな会議がある。銀河連合はこの惑星から5人のリーダーを選ぶ。銀河連合は彼らに言って彼らを銀河法廷に連れて行くだろう。そしてこう言うだろう。「なぜあなた方はこれをやらなかったのか?」ってね。
   それで、彼ら、これらの世界のリーダーはこう言うだろう。「何を言っているのですか?我々は何もしてきませんでした。」
 その後、彼らの背後の巨大なスクリーンが銀河連合に知れている全てが映し出される。そして、彼らは真実を語り出す。
   その後、彼らは300の大企業が世界中のリーダーに責任が帰せられるものであることを知らされ、それらが地球の人々にした全てのことを見ることになる。
   そして彼らは戻って捕らえられることになる。

デイヴィッド
    あなたはある種の裁判のことをおっしゃっているのですか?

エメリー
    ああ。大きな裁判になる。

デイヴィッド
    嘘をつくことは不可能なのですね?
.
エメリー
    不可能さ。嘘をつくことなんてできっこない。誰もそうしようとは思わないさ。
.
デイヴィッド
    分かりました。デザインされた種を創ることに関してはたくさんの倫理上の混乱があります。私が思うに、私たちが立ち入るには深すぎる問題ではありますが、もし、最高の生命体が存在するとすれば、その遺伝子は宇宙から発せられたものだと思います。
   また、単純に遺伝子を組み合わせたところで神は作り出せないでしょう。

エメリー
    ああ、できっこないさ。それは王族に、あるいは王族との婚姻によって生まれるものだろう。
    彼らはまだ、そういった人物を受け入れようとしている。

デイヴィッド
    分かりました。


エメリー
  僕が理解しているところでは、それはずっと中立であり続けるということなんだ。それは善でも悪でもない。ずっとそうであり続けるものさ。それはプログラムされたもので信仰というものもそのようなものなんだ。    
   だから、誰かをその自由意志に反して支配するに値する存在なんてあり得ないのさ。

デイヴィッド
    分かりました。このエピソードはこれで終了です。エメリー、本当にありがとうございました。

エメリー
    どういたしまして。

デイヴィッド
    視聴してくれてありがとう。"コズミックディスクロージャー"でした。ホスト役のデイヴィッド・ウィルコックと特別ゲストのエメリー・スミスでお送りしました。