希野正幸のインフォブログ

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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月20日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月20日

 

 

 おはようございます。

 

 まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。ある部分は抄訳し、別のある部分を解説します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/06/restored-republic-via-gcr-update-as-of_19.html

 

抄訳はじめ

 

FOXニュース
 

ヌーンズ(訳注:米国下院議員。下院情報委員会の委員長。)

 もし、文書(監察官レポートに関連して)が明日(6月18日月曜日)に開示されないならば、6月20日水曜日の朝までにやっかいなことになるだろう。我々は司法省とFBIに行動を起こすつもりだ。私は些細な話にはならないだろうと言っておく。我々は(ローゼンスタイン(訳注:米国司法副長官)を)告発することができる。そういう状況になってきている。もう時間はない。
 

インタビュアー

 あなたは行くところまで行くつもりですか?あなたは司法省とFBIの指導者層を告発するつもりですか?
 

ヌーンズ

 その通り。今までずっとそうだった。
 

 このビデオは(15分に)ローゼンスタインが監察官レポートを改竄した証拠を提供している。トランプ大統領がローゼンスタイン版のレポートが公になることを許すなんて思わないでくれ。彼は人々が本物のレポートの閲覧を要求していることを分かっている。

 

抄訳終わり

 

解説はじめ

 

 オバマ政権がイスラム国などのテロリストたちに資金提供していたそうです。

 

 ジョン・マケイン議員がシリアを訪れると、その後に決まってシリアで偽旗作戦が行われるそうです。

 

 ヒラリー・クリントンイスラム国設立に深く関わっていたそうです。

 

 ジョン・マケインイスラエル担当、ジョン・ブレナン(訳注:オバマ政権時代のCIA長官)がサウジアラビア担当だそうです。

 

 影の側の人物としてこのマケイン上院議員オバマ政権下のブレナンCIA長官だけでなく、オバマ大統領自身、オバマ政権下の国務長官と国防長官およびイスラエルのネタニヤフ首相が挙げられており、これらの人物は告発されるべきだとしています。

 

解説終わり

  

 続いて”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。

 

翻訳はじめ

 

 逮捕の開始に伴って予測される騒乱を最小化するような形で、世界中でカバールの堕落が暴露されつつある。
 

 ディスクロージャーは計画どおり進行している。
 

 ”宇宙軍”と呼ばれる米国第六の軍隊の設立に関するアナウンスメントは既に開発済みのテクノロジーを一般社会に導入するための口実である。反重力やゼロポイントエネルギーなどのテクノロジーが開示されるであろう。

 

 情報筋によれば、RV/通貨評価替えに関する情報管制は、両替/償還が間もなく始まる明確なサインである。
 

 球は頂点に達し、丘を非常に速いスピードで転げ落ちている。
 

 遷移イベントに向けてのプロセスは今よりペースを上げ始めるだろう。

 

翻訳終わり

  

これより私見です。

 

 水曜日に米国で大きな動きがありそうです。

 

 ただし、これは駆け引きなんで相手の出方次第で変わるので日時にこだわるのはやめましょう。計画どおりに水曜日に起こるとは限りません。

 

 いよいよ大量逮捕の渦中の人となるであろう人々の名前がちらほらと表に出てきました。

 

 トランプ大統領ペンタゴンに宇宙軍の創設命令を発しています。

https://news.sky.com/story/donald-trump-orders-pentagon-to-create-us-space-force-11409042

https://www.news.com.au/technology/science/space/us-president-donald-trump-orders-pentagon-to-create-space-force/news-story/c2096a5da937cc51976d98ce6581d170

 

 これが隠蔽されていたテクノロジーの開示のためだとか。

 

 イベントに向けて、大量逮捕、RV、ディスクロージャーの動きがちらほらと具体的に出て参りました。

 

 中東でも平和に向けての動きが加速化しています。

 

 ジュネーブでロシア、トルコ、イランの代表がシリアの新憲法の起草に向けて会合を持ちました。

https://www.aljazeera.com/news/2018/06/syria-constitution-turkey-russia-iran-start-geneva-talks-180619080210924.html

 

 イラン国内ではトランプ大統領との直接交渉がイランー米国間の長年にわたる対立を解消することになるという論調が高まっています。

 また、イランは長距離弾道弾を開発する意図は全くないと表明して、米国への攻撃の意思がないと暗に表明しています。

http://www.iran-daily.com/News/216936.html

 

 トランプ大統領のイラン核合意離脱というメッセージの裏の意図をくみ取り、イランがトランプ大統領に向けてサインを送っているのです。

 

 よい方向に行っているのではないでしょうか?