世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月12日
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月12日
まずは昨日翻訳できなかった”通貨評価替え/機密情報 警報”です。今日の内容は重要だと思うので全訳します。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/operation-disclosure-geopolitical-gcrrv_10.html
プーチンはモスクワでの会談の席で首尾よくネタニヤフに最後通牒をつきつけた。
ネタニヤフのロシア対ナチスドイツ戦勝記念日への参列は同盟への公式な降伏の表明である。
一方で習近平は、パレスチナ問題における二国間決議への支援を表明した。
http://www.xinhuanet.com/english/2017-07/18/c_136453856.htm
プーチンはイスラエルを操り、中国はパレスチナを操り、米国はサウジアラビアとイランを操っている。
イランにおける核交渉はイスラエルを含む中東全域の非核化という帰結となるだろう。
米国政府内のディープステート/カバール職員が関わったウラニウムワンの取引は暴露に向けて事態は進行している。
サウジアラビアは石油産出量第二位の国である。
GESARA発効後にはフリーエネルギーが導入され、この国の産業は脅かされることになる。
サウジ王室は過去に執着しており、変化を受け入れるために難儀している。とはいえ、彼らは選択肢がないことは承知している。変化に適応するか、さもなくば、忘れ去られるかしかない。
シリアは同盟とカバールとの間の大規模な代理戦争の戦場となっている。
代理戦争と中東におけるあらゆる対立を終わりにするためのある”交渉”がなされるであろう。
全てのメディアが中東に注目し、リーダーの間でより多くの会談が持たれる時を見極めるがよい。
対立が解消されない限り、GESARAは発効し得ない。
状況が解決されるや否や、部分開示が数か月間実施され、GESARAの発効へと繋がっていくことになる。
RVの実施手順は昨日作動した。中東情勢が解決されればいつでも開始可能である。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/05/restored-republic-via-gcr-update-as-of_11.html
今日もイラクのRVの話と既に訳が出てるフルフォードさんの話ばかりなので訳しません。
トランプさんは北朝鮮に表向きはかなり強硬なことを言っていながら、ポンぺオさんを使って水面下で交渉を進めて、北朝鮮の非核化宣言を取り付けました。北朝鮮が核武装に走ったのは米国からの攻撃に対する恐怖ですから、それさえ取り除くことができれば非核化宣言を導き出すことができるけで、米国が絶対に北朝鮮を攻撃しないというメッセージをポンぺオさんを使って金正恩さんに伝えたんでしょうね。
トランプさんはイランにも表向きはかなり強硬なことを言っています。イランが核武装に走るのはイスラエルの核への恐怖心です。今回はプーチンとネタニヤフさんとの交渉結果が鍵になります。ネタニヤフさんはプーチンさんに完全降伏したようですから、ロシア側からイスラエルとの交渉結果が伝えられた後に、イランは非核化宣言に向かうことになるでしょう。
パレスチナ問題も解決に向かいそうですね。習近平さんははっきりとイスラエルによる周辺諸国への強引な入植行為が違法だと宣言しました。
イスラエルはロシアと中国にギリギリやられてトランプさんの米国は全く助けてくれないとあって四面楚歌の状態です。中東の駄々っ子もいよいよ年貢の納め時になってきました。
こんな感じで中東の地上戦すなわち地球同盟/銀河連合VSカバール/闇の宇宙人勢力については視界良好になってきました。一方、元締めの銀河連合と闇の宇宙人勢力との宇宙船戦争の動向は最近全く伝わってきません。こちらが終結しないことには地上戦も最後の締めを行えないでしょうから、イベントが起こるのは後は宇宙戦争次第というところでしょうか?