世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月13日
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月13日
おはようございます。
まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。さすがに12日にビッグなことが起こった後だけに結構饒舌になってますね。ひさしぶりに抄訳です。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/06/restored-republic-via-gcr-update-as-of_12.html
抄訳はじめ
6月8日金曜日から、銀行は新しいCIPS(Cross-Border Inter-Bank Payments System/国際銀行間決済システム)に移行した。カバールの銀行員は彼らの悪意あるシステムを再インストールしようとしたがそれは作動しなかった。
Visa(訳注:最大手クレジットカードの一角)の崩壊が進行中である。これは次にアジアで起こり、6月15日金曜日までに米国にまで至ると予期されている。
システムの移行が完了するまでは現金を用意しておくことをお勧めする。
旧来のシステムでは銀行は決済と電送時においてお金の流動化を遅らせることによって彼らは我々のお金を流用することができた。もはやこのやり口は通用しない。
銀行がお金を吸い上げようとした時、彼らは新システム下で障害が除去された口座から締め出されることになる。口座は彼らが知らない暗唱番号を要求するのである。
公共的基金は新しいシステムの下で安全である。一般大衆は彼らの資金を失うことはないだろう。
新しい銀行システムは、直接的な透明性の高い、遅延のない決済を目的とする。
週ごとに我々は近づいている。
最終的に繁栄プログラムへの到達に向けてたくさんのポジティブな動きが起こっている。
私は基金が6月11日から6月15日にかけてリリースされると聞いている。
香港では始まった。リノでもそうだ。しかし、まだやらなければならないことがある。それゆえ、日時は今週の中で揺れ動いている。
抄訳終わり
次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/06/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_12.html
翻訳はじめ
アイルランドで同盟とカバール軍事産業複合体との衝突が起こった。
https://operationdisclosure.blogspot.com/2018/06/shadow-super-exopolitical-intel-report_12.html
GESARAの発効に向けての大きな一歩が昨日成し遂げられた。
金正恩は「世界は変化を見るだろう。」と言った。
噂によると、RV/通貨評価替えが起こるためにはトランプ大統領が米国にいなければならない。
その他の情報に関してはまだ保留状態が続いている。
翻訳終わり
これより私見です。
昨日とうとう北朝鮮と米国が手を結ぶことになりましたね。
カバールがイベントを遅延させるために第三次世界大戦を起こそうと必死になっているのはみなさんもご存知のことと思いますが、その火種の一つが消えたわけです。核保有国である米国と北朝鮮が握手することによってね。
昨日ご紹介した通り、領土問題で対立していた核保有国、中国とインドも仲直りしています。
同じく核保有国にして領土問題や宗教問題で対立していたインドとパキスタンも仲直りしています。両国は2015年に仲良く上海協力機構入りしました。
ロシアとウクライナも核保有国で対立していましたが対話に向けて動き出したことを昨日報告させていただきました。
第三次世界大戦でカタストロフを起こすには核兵器の使用が必須なのですが、核兵器の使用に繋がる対立はあと一か所を残して消え去っているのです。
残り一か所とはどこか?
それは中東です。
実質的核保有国のイスラエルと核兵器を保有しつつあるイランとの対立解消が焦点となります。
シリアが両国の戦場になっていることは周知の事実です。
イランのメディアが昨日の米国と北朝鮮の包括的合意の直後に社説を載せました。
http://www.iran-daily.com/News/216553.html
これによるとトランプ大統領はイランとの”本当の取引”に意欲を示していると発言しました。
Qが11日につぶやいたことが現実になろうとしています。
イランとイスラエルの対立が解消されようとしています。
プーチン大統領はイランのロウハニ大統領と今年会っています。イスラエルのネタニエフ首相とも会っています。シリアのアサド大統領とも会っています。そして上海協力機構の最初からのメンバーです。
イランとアフガニスタンも上海協力機構のオブザーバーとなっています。
実は密かに昨年、イスラエル、シリア、エジプトが上海協力機構への加盟申請をしています。
http://www.interfax.com/newsinf.asp?id=683491
ユーラシア同盟(上海協力機構)によるカバール同盟の切り崩し工作は着々と進んでいるのです。
カバールが第三次世界大戦を起こせる可能性のある最後の要衝、中東での平和実現ももう少しというところに来ています。
米国とイランが新たな核合意に至れば、事態はイベント実現に向けて一気に進むでしょう。
最後になりましたがCIPSは中国が主導で立ち上げた銀行間決済システムです。ドラゴンさんたちの差し金ですね。
https://www.pymnts.com/in-depth/2015/is-chinas-cross-border-inter-bank-payments-system-a-bust/