世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年4月28日
おはようございます。
まずは”緊急速報“GCRによる共和国の再興”からです。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/04/restored-republic-via-gcr-update-as-of_27.html
RVに関しては情勢の変化はないようです。カバールの邪魔が入らないことを祈るばかりです。
ウラニウムワンスキャンダル関連でヒラリー・クリントン、ジェームズ・コーミイ(元FBI長官)、ロレッタ・リンチ(元司法長官)の起訴状が4月25日水曜日に表沙汰になったようです。先日ご紹介したヒラリーとリードに対する訴状とは別の物のようです。
ウラニウムワンスキャンダルはロシアの企業がカナダのウラン採掘会社を買収するにあたって、ヒラリー・クリントンが自身の財団を通じて多額の賄賂を受け取っていたことを疑わせる事実が浮かび上がってきたというスキャンダルです。
現ローマ教皇フランシスコ(本名:ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ)が6月21日の夏至の日に子供を生贄に捧げる悪魔の儀式を行うそうです。
ヒラリーなど米国の政治家や政府高官の逮捕話は出てきていますが、罪もない子供を生贄に捧げるバチカンやイエズス会のアルコンが転生してきているような高位聖職者には何の逮捕話も出てきていません。
この手の闇の異星人の転生体を地球人が自力で粛清するのは無理なのでしょうかね?
次は”通貨評価替え/機密情報 警報”です。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/04/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_27.html
RVは予定通りとのことです。
昨日は韓国と北朝鮮が停戦、非核化、平和条約締結に向けて合意に至ったというニュースで持ち切りでした。
なんとか第三次世界大戦を起こしてイベントを遅らせたいカバールは、朝鮮半島でも第三次世界大戦の火種を起こそうとしていたのですが、急展開で韓国と北朝鮮の指導者が平和に向けて握手しましたから、カバールの支配力は目に見えて凋落しているのは明らかです。
シリアや米国でのカバール排除も、順調に進捗して欲しいものです。