世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年4月25日
おはようございます。
本日はまだ”通貨評価替え/機密情報 警報”の新規投稿が来ていないので本日はご紹介することができません。もし、これ以降投稿されたようでしたら後日ご紹介します。
ということで、本日は”緊急速報“GCRによる共和国の再興”のみのご紹介です。
https://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2018/04/restored-republic-via-gcr-update-as-of_24.html
RVに向けて基金の米国金融システムへの移動があったようです。
ロシアと中国が自国通貨の金本位制への移行の100%展開を行ったそうです。彼らの最終目標は金融権力をカバールの石油ドル体制から奪い、その中心を東洋にもってくることだそうです。
RV開始の日取りが4月30日に決定された模様です。
大物の逮捕が現在進行中だそうです。
Q Anonは今週をThe Mother of All Bomb/全ての爆弾の母と表現しています。
Q Anonはディープステートを影で操るPuppet Masters/人形使いたちとして①サウジアラビア王室②ロスチャイルド家③ジョージ・ソロスを名指しで挙げています。
サウジアラビア王室はディープステートナンバーワンの地位にあり、石油技術、子供の性的人身売買、米国と英国の政治家および技術系企業を支配しているそうです。
ロスチャイルド家はカバ-ルの金融システムの支配人だそうです。
ジョージ・ソロスはカバールに有利なように世論操作を担当しているそうです。
ロシア・中国関係ですがロシアのラブロフ外務大臣が今週中国を訪問していて23日に習近平国家主席と会っています。6月にプーチン大統領が中国を訪問することになっていて、その時に「ロシアと中国で新時代へ向けて両国間の新しい結びつきをするための話し合いを持つことを楽しみにしています。」と習近平国家主席がプーチン大統領への伝言をラブロフ外務大臣に伝えています。新時代/New eraですから、何やら時代を変えるようなことを両国で企んでいる雰囲気です。
http://www.xinhuanet.com/english/2018-04/24/c_137131660.htm
ラブロフ外相から金本位制に関する何らかのプーチン大統領からのメッセージが習近平国家主席に伝えられ、それに対する返答をラブロフ外務大臣が預かった可能性があります。
すでに元建て石油先物取引を走らせている中国が金本位制への移行を公式アナウンスしてくれない限り、カバール石油ドルの息の根は止まりませんので、4月30日のRV開始は金融リセットの一連の動きの中では”線香花火”程度のインパクトでしょう。
Q Anonの話からすると、いずれにしても今週に、あらゆる出来事の”発端”が明らかになるようですね。
ディープステートのトップ3が明らかにされました。ただし、ディープステートはカバールの下部組織の一つという位置付けです。カバールそのものではありません。
今週中に”イベント”に向けての”幕開け”となる何かが起こるようです。