2019年3月26日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年3月26日のインテルアラートをお届けします。
ミュラーの報告書に、ロシアとの共謀の証拠が発見されなかったので、潮目は今やカバールから引いている。
地球同盟はトランプが[DECLAS](機密解除)を進めることを今、承認するかもしれない。
[DECLAS]は、複数の政府官僚の不正の証拠を暴くことで、約束されているように「泥沼の水を抜く」。
Qが最近述べたように、ディープ・ステートの逃げ場はない。
その間、習主席はブレグジットの最終投票の数日前にヨーロッパを訪問している。
偶然の一致はない。
習主席は、ブレグジットのシナリオが成立しなかった時に、切迫する崩壊をEUに警告するために地球同盟の代理としてヨーロッパにいる。
また、習主席はフランスとイタリアにGESARA準拠に関する説明を行っている。
すべての関係者は、大きな出来事が起きようとしていることに同意している。
その出来事にはRVを含んでいる。
習主席は表向きには、イタリアから一帯一路への協力を取り付けるために、ヨーロッパを訪問していることになっています。
本当の目的は、ブレグジットしなければ経済崩壊させるぞ、という、半ば脅しをかけに地球同盟の代理として行ったということのようです。
今、株式市場は世界的に株安方向に傾いています。ちょっとした何かが起きただけで、暴落に向かうという話はものすごく現実味があります。
脅しが功を奏する今の株価の状況ということですね。
それに加えて、今や中国が世界経済に与える影響力は非常に大きいものがありますので、習主席はカバールに対する脅し役にはぴったりと言えます。
目標の3月29日にはもうあとわずかです。追い詰められたカバールがついに降参して、今度こそRVが起きるといいですね。(笑)