希野正幸のインフォブログ

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2019年3月30日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年3月30日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年3月30日】


4月が近づくにつれて、主要なイベントが近づいている。

地球同盟は今や攻撃側だ。

トランプはまもなくディープステートを制圧することになる、FISA申請書[DECLAS]の機密扱いを解除する予定である。

トランプが出した直近の、EMP攻撃に備えるための大統領令は、[DECLAS]が開始した後に、カバール/ディープ・ステートが報復する可能性から国を守るための先制的な動きだった。

ブレグジットは昨日拒絶され、テリーザ・メイは今や4月12日までの延長を探っている。

習近平がヨーロッパ訪問中に(密室で)警告したので、EUは完全崩壊という結果にすぐにも直面するだろう。

すべての国を金本位制通貨に戻すバーゼルIVは、実現しつつある。

これは量子金融システム(QFS)への移行の一部だ。

世界経済はRVのために設定されている。

情報源はいまだ、RVが4月までに起こると予想している。

 

 

最近のニュースを見ていると、確かに今までとは攻守が入れ替わった感があります。

 

主流メディアの連中も、ひょっとすると自分が訴えられるかもしれないと思って、特にtランプ攻撃に熱心だったキャスター連中はおたおたしているようです。

 

こうなると、なぜ証拠もないのにそこまで攻撃したのかというのが疑問がでますが、きっと今まではそうやって、ディープ・ステートに逆らった無実の人々を陥れて社会的に葬るという、メディアの陰謀が当たり前のように行われてきたということなのでしょう。

 

トランプさんも例えば去年の中間選挙共和党がボロ負けしていたら、メディアによる攻撃に耐えきれず、ミュラー報告書が出る前に降参せざるを得なかったのかもしれません。そうなれば報告書の内容なんて誰も気にかけないでしょうし・・・。

 

そころがトランプさんが持ちこたえた結果、ちゃんとした捜査結果が出てしまった、そこがカバールの誤算でしたね。

 

むしろそのことで、まっとうな捜査結果を出す前に、世論によって引きずりおろそうとしていたことが、今やバレバレな状況になってしまいました。

 

そのうえ、ヒラリーがヒュージョンGPSという会社に依頼して、ロシア疑惑をでっち上げる資料を作っていたことまで、暴露されることになりそうです。

 

バー司法長官は報告書の全面公開を決めたようですので、内容には相当自信があるのでしょう。

 

ということは、公開後のDECLASは結構衝撃的な展開になりそうです。

 

そして、時期的にも報告書が公開と合意無きブレグジットが重なりそうです。

 

ここまでくるともう、同盟の勝利が確定するのは時間の問題でしょう。

 

あとは気になるのはRVがいつ起きるのかということくらいですね。