希野正幸のインフォブログ

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2019年2月18日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年2月18日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年2月18日】


現在、GESARAを遵守していない諸国が今後の計画を立てない場合、BRICSは株式市場に大打撃を与える準備ができている。

この打撃は株式市場を崩壊させ、経済的にカバールを壊滅するだろう。

すべてのGESARA準拠国は、量子金融システムの下で、新しい通貨を担保するための保有資産を発表する準備を、すでにしている。

その間、低レベルから中レベルのカバールが密かに逮捕され、どんどんグァンタナモに送られている。

RV開始の時期は、各国間の最終交渉の状況にかかっている。

飛躍的な進歩が、すぐそこまで来ている。

 

 

ここにきて、カバール達の犯罪の暴露の準備が、順調に進んでいる感じが伝わってきます。

 

やはり大きいのはロシア疑惑ですが、FBIに対する包囲網が狭まってきました。

 

司法省とFBIのそれぞれ一部の人間が共謀して、ロシア疑惑をでっち上げたのではないか、と一般のメディアでも推測されてきています。

 

バー新司法長官が就任して、新司法省として動き出す準備が整ったら、FBIの粛清が始まるかもしれません。

 

それを合図に大量逮捕という筋書きもありそうです。

 

先だって、メキシコからアメリカに裁判のために連れてこられた麻薬王のエル・チャポが、ヒラリーやオバマペロシへの賄賂を証言しているという情報もあります。ひょっとすると、一時期ペロシの様子がおかしかった原因も、ここらあたりにあるのかもしれません。

 

カバール連中は、どの犯罪からでも逮捕を始めることができそうです。どうせばれないだろうとタカをくくってきたつけが一気に回ってきた感じです。(笑)

 

そして肝心の経済情勢ですが、株式市場は今のところ持ち直してきてはいますが、このままGESARAを渋っていると同盟が株式崩壊の大打撃を与えるということです。

 

もう待たない、と言ってからずいぶん待っているような気もしますが。(笑)

 

そろそろGESARA準拠のための同盟の猶予も、時間切れになってきたようにも思えます。

 

いろいろなファクターが限界に達してきているようです、果たしてどうなるでしょうか。