2019年2月8日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年2月8日のインテルアラートをお届けします。
すべての主権国はGESARAを遵守するか、新しい量子金融システムから除外されるかしなければならない。
カバールは、GESARAを崩壊させるために政府を転覆/支配しようとしてきた。
先月、ジンバブエでクーデターが企てられたのはこのためだ。
カバールはブレグジットを承認せず、トランプに国境壁の資金を与えないことでてGESARAを狂わせようとしている。
ブレグジットは英国のGESARA遵守である。
英国はGESARAを遵守していない最後の主権国だ。
ブレグジットの投票は15日にある。
米国財務省は15日に資金が不足する。
ブレグジットを承認しない場合は、英国で戒厳令が宣言される。
国境の壁のための資金提供が受られない場合は、アメリカで国家非常事態が宣言される。
両方が同時に発生するかもしれない。
イギリスの戒厳令宣言とアメリカでの国家非常事態は、カバールに終止符を打つだろう。
GESARAは軍事介入によって執行される。
アメリカでは大量起訴・逮捕、および法廷での裁判が行われる予定だ。
イギリスでは解体が、北アイルランドとスコットランドから始まる。
カバールは全世界で完全に一掃されるだろう。
その間、このことが金融市場をクラッシュに導き、RV/GCRを通じた急激な資金急増への道を整えるだろう。
今月は歴史的な何かが起こるかもしれない。
RVはこれらのイベントの前後どちらでも開始できる。
15日に注目しなさい。
ここにきていよいよ事態が動きそうな雲行きになってきました。
2/15が一つの節目になるということです。
まあ、いままでさんざん肩透かしを食わせられてきたこともあるので、どう反応していいのか微妙ではあります。
でもマイクもバレンタインデーを強調していたし、2/15に何か起きるのか、ちょっと期待できそうな感じもします。
情勢的にはいつ起こってもおかしくないんですけどね、RV/GCRは。
NY株式市場もチャートを見ると、今後、下げに転じそうな感じがじます。
2/15というと、あと1週間後に迫っていますが、どうなるでしょうか。今度こそ始まってくれることを期待しましょう!