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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月10日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月10日

 

 

 おはようございます。

 

 本日の”緊急警報GCRによる共和国の再興”ですが取り立てて目新しい情報がないのでご紹介はしません。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-via-gcr-update-as-of_9.html

 

 

 次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_9.html

 

翻訳はじめ

 

 複数の情報筋によると、ティア4レベル(訳注:インターネット取引のレベル)の両替/償還が香港で始まったということだが、現在のところ確認できていない。
 

 ジンバブエでの選挙が近づいており、46カ国が注目している。
 

 この選挙は世界にとって最も重要なものとなろう。というのも、ジンバブエは選挙後に金本位制への移行を宣言しようとしているからである。
 

 ジンバブエ金本位制への移行を宣言すれば、米国がこれに続く。
 

 内部情報提供者によると量子金融システムには量子インターネットネットワークを経由してアクセスできるようになるとのことである。
 

 量子インターネットネットワークへのアクセス方法は800番号(訳注:RV後のレートで取引を行ってくれる金融機関の特別な電話番号のリスト。未だにさっぱり開示されない。)が公開されるのと同時にウェブサイト上で公開されるだろう。
 

 代償基金はあなたの量子金融システム口座に直接振り込まれるだろう。
 

 代償基金は債務、繁栄パッケージ(訳注:サンジェルマン伯爵などの慈善家がカバールが届かないところに秘匿しておいてくれた人道目的のために将来投入されることになる莫大な資産)そしてカバールがあなたから盗んだあらゆる資産からなる。
 

 代償基金はこの惑星上の全ての人々に分け与えられるだろう。
 

 RV基金は通貨保有者のみに与えられるだろう。与えられる金額はあなたが保持している通貨の対金為替レートによって決まる。
 

 全ての通貨保有者は世界中の全ての人々が量子金融システム上の口座にアクセス可能になるまで、人道目的の活動を行う時間があるだろう。
 

 量子金融システムは我々を債務の奴隷状態/貧困から救い出し、創造性を育むようにデザインされている。
 

 我々が一丸となって行くところは、全ての道に通ずる。

 

翻訳終わり

 

これより私見です。

 

 今日の”緊急警報GCRによる共和国の再興”と”通貨評価替え/機密情報 警報”の最新投稿を見ていて私としてはRV/GCR/NESARA/GESARA現象(以下、RVと略します)というものをいくつかのファクターに分けて考えなければならないと考えるようになりました。

 

 以下の異なる動きが複雑に絡み合って事態が進行しているようです。

 

①世界を股にかけたRV詐欺集団の暗躍と偽情報の流布。

 

②対カバール金融戦争としてのRV。

 

③カバールによって招来された債務/貧困の解消という慈善運動としてのRV。

 

 私が見る限り次のようなキーワードが入っていると多分①なので今後は扱わないようにしたいと思います。

 

NGワード集:イラクディナールジンバブエドルジンバブエ債権、ベトナムドン、インドネシアルピア、香港、リノ、ティア1,2,3,4,5、RV、両替/償還などなど。

 

 ②に関してはカバールが保有している資産と同盟側が保有している資産の物量対物量の戦いだと思います。

 

 同盟は金本位制への移行による戦いを想定しているようですが、カバール資産の現在の価値に比べると圧倒的に保有している金の資産価値の物量が小さいのです。

 

 この状態では金本位制に移行したところで、カバールが手持ちの資金で金への交換を要求してきますから、同盟側としてはこれに応じざるを得ないわけで全部の金をカバール側に明け渡して終了です。カバールの資産が目減りすることはありません。

 

 しかし、カバールの資産は大部分が本質的にはただの紙です。これが管理通貨体制の最大の弱点です。

 

 この紙の偽りの価値はカバール金融やカバール企業に対する信頼で成り立っています。

 

 ですから、この価値を暴落させればよいわけで、カバール金融やカバール企業の悪事を暴いてこれらの信用を失墜させればいいわけです。

 

 そうすればカバール資産は雪崩を打って暴落します。

 

 この時を見計らってカバールがハッキング不可能な量子金融システムを導入して、金本位制への移行と代償基金の投入を行えばよいわけです。

 

 これでカバールの息の根を止められるでしょう。

 

 ただし、代償基金の総額がとんでもないのでこれを一気に投入したらまちがいなくハイパーインフレが起きて人々はまた貧乏に逆戻りということにもなりかねません。

 

 このへんのお金の流入量のコントロールを同盟がどうするのかが見えてこないので私としては不安に思っています。

 

 彼ら大丈夫なんでしょうかね?

 

 ですから今、一番必要なのはカバールの大量逮捕なんです。これがカバール金融やカバール企業の信用を失墜させる鍵です。

 

 そのためには世界で一番影響力の大きい米国でカバールの大量逮捕を進めなければなりません。

 

 最近になってQやロシアがミュラーやローゼンスタインやボルトンを批判し出したのもそういう意味があるのです。

 

 もう一人重要な人物がいます。

 

 ペンス副大統領です。

 

 この人の首をすげ替えて同盟側の副大統領に代えとかないと、小児性愛/児童の性的売買/悪魔主義儀式でカバールを追求できないんですね。

 

 トランプさん結構ロリなんでこちらで攻めるとやばいんです。エプスタイン島にも行ってるみたいです。

 

 トランプさんの辞任につながりかねない。

 

 トランプさんが辞任するとペンス大統領誕生ですから、彼にQたちが追い出されて終わりです。

 

 イベントがず~~~~~~~~~~~~~っと遠のくことになります。

 

 Qも同盟も大変な苦労をしているのです。

 

 だからイベントが遅いなどと批判しないように願います。