希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月9日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月9日

 

 

 おはようございます。

 

 まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-via-gcr-update-as-of_8.html

 

 目立つ記事としてはジンバブエが7月9日に金本位制に移行するという観測がありますが、これはデマでしょう。

 

 ジンバブエはこの国初の民主的で公正な大統領選挙の真っ最中です。

https://www.herald.co.zw/live-blog-president-in-bindura/

 

 この記事によると7月30日に誰が勝利するか確定するようですが、このような民意を問うている最中にまともな政治家がいきなり金本位制を宣言するはずがありません。

 

 新大統領が確定し、新政権が発足して議会との議論を経てでないと金本位制への移行はないでしょう。金本位制への移行があるとして、早くて9月頃ではないでしょうか?

 

 次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。今日は長いので主要部分のみ抄訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_8.html

 

抄訳はじめ

 

 複数の情報筋によると、現在、RVがいつ開始されるかによって異なっている二つのRV実施経路が想定されている。
 

第一経路(GESARAに先んじてRVが開始される経路)
 

 ジンバブエ金本位制への移行を宣言し、これが米国における金本位制への移行(すなわち、金本位制の下での財務省発行の通貨USNの流通開始)の宣言の引き金となる。
 

 GCR/RVの開始にともなって旧来の金融システムが廃れる。
 

 800番号(訳注:RV後のレートで取引をする金融機関の特別な電話番号リスト)が公開される。
 

 通貨の両替/償還が量子金融システムを通じて進められる。

(訳注:カバールが一切操作ができない金融システムを通じて、同盟がカバールから取り戻した膨大な資金が良心的な人道主義者の元にもたらされるということである。)
 

 通貨保持者は人道主義者たちになり、彼らの手によってGESARA布告に先立って世界中の人々が救われる。
 

第二の経路(GESARAと同時にRVが開始される)
 

 GESARA布告と同時にRVが開始される。

 

 量子金融システムがこの惑星上の全ての生きている人類に口座を開設する。
 

 通貨保持者は自分たちの量子金融システムの口座への直接的な入金を通じて、RV後の資金を受け取る。
 

 入金される資金額はあなたが保有している通貨の両替レートに基づいて決定される。

(訳注:RV後はカバールが勝手に決めたレートではなく、ソースのスピリチュアルな視点に基づいた各国の本当の豊かさを基準として各国の通貨レートが再評価されることとなる。ソースから見て豊かな国(物質的に豊かな国とは限らない)の通貨は高く評価され、ソースから見て貧しい国の通貨は評価を落とすことになるだろう。)
 

 繁栄パッケージ(訳注:10の46乗米ドルものサンジェルマン基金など)の配布が開始される。
 

 負債(訳注:カバールの詐術によって負わされた負債)の免除が起こる。
 

 管理通貨紙幣(訳注:カバールの偽りの錬金術の産物。例:石油ドル)は消える。
 

 隠蔽されていたテクノロジーが開示される。

抄訳終わり

 

これより私見です。

 

 GESARA布告とさらりと言っていますが、世界各国が対立したり考えがバラバラだったりする中でどのようにGESARAが布告可能な世界体制にもって行くのか同盟の具体的施策が全く見えてきません。

 

 私にはGESARAの布告よりGESARAを布告できる世界的な基盤の確立が先だと思いますがどうなんでしょうか?

 

 少なくとも、世界中の核兵器が廃絶されて世界で戦争が起こる可能性がなくならなければ世界はGESARA布告へ向けて準備を整えられないような気がします。

 

 そういった中でトランプ-プーチン対談が7月16日に実現します。

https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/05/trump-russia-europe_a_23475844/

 

 ここで両者が核軍縮に同意する急展開となれば世界平和実現が一気に現実味を帯びてきます。

 

 そうなれば、イランとイスラエルも和平協議の席につかざるを得ないでしょう。彼らも核を諦めなければならなくなります。

 

 そういった中でロシアの大手メディア、プラウダボルトン大統領補佐官ミュラー特別検察官をディープステートの一員だと非難し出しました。大手メディアでディープステートという用語が登場したのは初めてではないでしょうか?

http://www.pravdareport.com/opinion/columnists/04-07-2018/141175-putin_trump-0/

 

 プーチンの後ろ盾、プレアデス勢力が本格的にディープステートの排除に乗り出したのかもしれませんね。

 

 ミュラーを指名したローゼンスタインの排除が進むかもです。