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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月11日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年7月11日

 

 

 おはようございます。

 

 本日の”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/restored-republic-via-gcr-update-as-of_10.html

 

 目立つ記事は昨日ご紹介した”通貨評価替え/機密情報 警報”とフルフォードさんの7月9日の投稿記事ぐらいですね。

 前者は昨日全訳したのでここではご紹介しません。後者は「嗚呼悲しいではないか」さんが翻訳されていますので以下のリンクからご覧になってください。

http://jicchoku.blog.fc2.com/

  

 次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/07/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_10.html

 

翻訳はじめ

 

 あらゆる国家がGESARA法を支持すべく内部から改革されている。
 

 同盟は現在、更なるカバールの犯罪を暴露する作業を進めている。
 

 このことが現在の一時的な情報の途絶の理由である。
 

 複数の情報筋によれば、旧来のカバール金融システムが暴落スパイラルに陥る前にRVを実施しようとしている。
 

 現在の金融システムの崩壊は一般大衆の動揺の原因となるだろう。
 

 一般大衆の動揺を防止することが同盟の最優先事項の一つとなっている。
 

 通貨保有者の量子金融システム上の口座に直接お金が振り込まれることになっている。
 

 このことは、RVが公式に開始されるとただちに資金にアクセスできるよう、順を追って実施されることになっている。
 

 両替/償還の方法は今のところ不明である。
 

 銀行とのアポイントを取ることによってか?あるいは量子力学的な機構を通じてか?
 

 いかなる事態に対しても準備をしておくように。

 

翻訳終わり 

 

これより私見です。

 

 私は従前の記事でカバールへの金融戦争を仕掛けるにはそれ以前に大量逮捕が実施されるべきだと、また、Intelで金融戦争の発端とされているジンバブエ金本位制の宣言は大統領選挙の日程からして早くて9月だろうと予測しましたが、フルフォードさんのレポートでも8月に大量逮捕、9月に重要な経済発表があると予測されています。

 相手の妨害の程度にもよりますが、おそらくこういうタイムラインで進むと思います。

 

 本日の”通貨評価替え/機密情報 警報”も合理的な説明になっています。

 

 「あらゆる国家がGESARA法を支持すべく内部から改革されている。」と言っていますが、いきなり世界連邦政府を作ってそこでGESARA布告というのはいかにも唐突なので、やはり、各国でカバール政治家などの逮捕を進めていただいて、補選なり総選挙なりをやっていただいて議会の多数派工作を済ませた上で各国が各国のNESARA法案を国会に提出して議論を経て可決、施行という流れになると思います。

 

 こうやって全ての国でNESARAが施行された総体がGESARAというのが一番実現可能な方法なのではないでしょうか?

 

 「同盟は現在、更なるカバールの犯罪を暴露する作業を進めている。」

 「複数の情報筋によれば、旧来のカバール金融システムが暴落スパイラルに陥る前にRVを実施しようとしている。」

 

 やはり、カバールの大量逮捕によってカバールがいかに金融システムを操作して一般大衆に負担を押しつけ私腹を肥やしてきたかがまず最初に暴露されなければなりません。

 

 これがなされればカバール通貨は信用を失い暴落します。もう通貨価値が上がることはあり得ません。

 

 この動きが見えた時点で量子金融システムを一般公開すればいいわけです。底が見えるまでカバール通貨の暴落の模様眺めをする必要はありません。下落カーブが見えればそれがカバール通貨の死を意味しますからあとは市場の混乱を避けるために量子金融システムフル稼働で暴落基調を上昇基調に転じればいいわけです。

 

 Intelでは盛んに通貨保有者が恩恵を受けるような書きぶりが目につきますが、これはどうなんでしょうか?

 

 どうも、お金持ちを誘い込んでRV詐欺で一儲けしようとたくらんでいる詐欺師たちの陰謀のような気がします。

 

 他の情報では人類全員に量子金融システムの口座が開設されそこにお金が振り込まれるとしています。

 

 こちらの方が同盟の活動趣旨、NESARA/GESARAの施行趣旨に沿っていると思いますね。

 

 私たちはカバール支配体制下で全く不当な評価を受けてきました。

 

 本来の人類の仕事はソースのためにポジティブなエネルギーを創造することです。

 

 カバール社会でどれだけ稼いだかはソースの視点から見て評価の対象外です。

 

 ただ、お金や商品を右から左に流すだけで法外な収入を得ていた金融業者やせどり事業主は新金融システムのもとでもうけを没収されることでしょう。彼らは搾取するだけで何もポジティブなエネルギーを創造していないからです。

 

 逆に、今まで、カバール社会から全く評価されていなかった方々であっても、ポジティブなエネルギーの創造を行っていた方々にはきちんとそれ相応の報酬が支払われ、量子金融システムの口座に振り込まれるはずです。

 

 男性エネルギー偏重のカバール社会で全く評価されてこなかった、女性や子供、引きこもりニート身体障害者精神障害者の方々も、そのポジティブエネルギーの創造の程度に応じて正当に評価される時代がもうすぐ来るでしょう。

 

 地球解放の総司令官、ロードサナンダがかつてイエスキリストとしてこの地球上に転生していたころに発したこの言葉が実現することになるのです。

 

 「あとの者は先になり、先の者はあとになるであろう」