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忍び寄るカバールのRV妨害工作 EUがジンバブエの選挙結果に疑義を表明 (10/12)

ジンバブエ共和国のRVが始まらないと思っていたら、やはり ・・・ (^_^)/

 



 
忍び寄るカバールのRV妨害工作 EUジンバブエの選挙結果に疑義を表明
2018年10月12日
 
EUの選挙監視団は偏見に満ちた選挙報告で酷評される
 
EUは、水曜日に公表された最終報告において、広く歓喜をもって受け入れられた7月30日の何ら問題のない選挙の信用を落とそうと試みたことによって、集中砲火を浴びている。
 
アフリカ連合と南部アフリカ開発共同体を含む選挙監視団は、Zanu-PF(訳注:ムナンガグワ氏が率いる政党)とムナンガグワ大統領が自由で公正で信頼でき、人民の意志を反映した選挙において勝利したことを是認した。
 
EUの報告書は根拠のないMDC-Alliance(訳注:ムナンガグワ大統領の対立候補であったチャミサ氏の率いる政党)の主張を機械的に繰り返したものである。
 
政策と法のアナリストであるティノムダイシェ・チニョカ氏は、EUがこの選挙結果を酷評したことは、敗北したネルソン・チャミサ候補とMDC-Allianceを利することになり、残念なことだと述べた。
 
「我々の法廷は選挙を裁定する機会を得た。そして法廷はそのようにしたのである。」
 
ムレリワ氏は、ムナンガグワ大統領の外交政策ジンバブエを投資と国際社会への復帰に道を開いており、無謀なものとみなされるべきではないと述べた。
 
「我々は生き残るであろう。我々の手にこの領土と膨大な鉱物資源がある限り。」と彼は述べた。「我々はこれらのために戦った。これらは我々の生得権なのである。海外からの投資家はこの神聖で犯すことのできない原理を尊重すべきである。この領土とは経済でありジンバブエである。」
 
本来、RV/GCR/NESARA/GESARAの一連の動きというものは、カバールによって奪われ、ごく一部のカバールに集中した富を私たちの手の元に取り返し、その富を本来あるべきところに戻すための運動なのです。
 
リビアイラクジンバブエを代表する多くの発展途上国がカバールの利己的な目的のために国を荒廃させられ、経済を破壊されてその豊かな富を奪われてきました。
 
そして、これらの国々の通貨は、カバールにより不当に低い価値に評価されてきたのです。
 
これらの不当に低く見積もられてきた発展途上国の通貨を本来の価値に戻し、不当に高く見積もられてきたカバールの石油ドルの価値を本来の価値に戻すのが本来のRVです。
 
一部の欲深な人物が目論む偽物のRVとは全く別の運動です。
 
我々地球人は、我々の自由意志に基づいて我々の欲するタイミングでRVを挙行する権利を保有しています。
 
カバールは世界の金融体制を、金本位制に基づいた金融体制から管理通貨制に基づいた金融体制に移行させ、通貨発行権を有する各国家の中央銀行を民営化して自分たちの支配下に置くことによって無尽蔵の富を手に入れてきました。
 
金本位制の場合、存在する金の量以上に富を創り出すことはできません。
 
しかし、管理通貨制の場合、人々にただの紙くずに過ぎない紙幣に価値があると洗脳できさえすれば、いくらでもこの紙くずの価値を高めることができるのです。
 
株式、商品先物取引国債、不動産投資、FX・・・・
 
カバールは数々のマネーゲームを演出し、人々の金銭欲を刺激することによって、偽りの紙幣の価値を高く釣り上げてきたのです。
そして、カバールは意図的にバブル経済崩壊を演出し、低金利デフレ世界を作り出しました。
 
やがて、各国のカバール傘下の中央銀行は、時を同じくして景気回復のためにインフレ誘導を行うとして、大量の紙幣を印刷して市場に投入し出したのです。
 
しかし、インフレは一向に起こる気配がありません。
 
なぜでしょうか?
 
通貨は市場において循環しなければインフレを起こすことはありません。
 
私たちがお金を使わなければ通貨は循環せず、インフレは起こらないのです。
 
黒田バズーカで大量の紙幣が印刷され、市場に投入されました。
 
私たちのところにこの大量の紙幣の少しでも回ってきましたか?
 
私たちはカバールの犬、小泉純一郎竹中平蔵の極悪コンビにより、郵便局を民営化され、私たちの大切な預貯金は民営化によってゆうちょ銀行の経営者として入り込んできたカバール外資銀行からの役員によってカバールの好きなように使われることになったのです。
 
そして、竹中により終身雇用制度が破壊され、多くの若者が非正規雇用者として不安定な低賃金長時間労働に就くかそれを諦めて引きこもりニートの道を選ぶしか選択肢がなくなってしまったのです。
 
そして、今、この竹中は派遣大手のパソナの会長の座に収まり、のうのうとこれらの若者の生き血を吸って私腹を肥やしているのです。
 
このような非正規低賃金体制では、黒田バズーカの金は我々の手元に回ってくるはずがありません。
 
これらの金はどこに行っているのか?
 
これらの金のほとんどは非正規低賃金体制の構築により大幅な人件費カットに成功したカバール企業の内部留保や企業オーナーの個人資産に化けてしまったのです。
 
黒田バズ―カの金はカバールの懐に死蔵されているだけなのですから、お金は動きません。
 
だから、今のままではインフレなど起こるはずがないのです。
 
こうやって、カバールは来るべき同盟との経済戦争に備えて、軍資金を蓄えているのです。
 
したがって、カバールの保有する紙くずの総価値は同盟側が保有する金の価値を大幅に上回っています。
 
ジンバブエの地下に眠る膨大な金の埋蔵量を足してもです。
 
ですから、RVを起し、同盟の金本位制経済システムがカバールの偽りの錬金術に勝利するにはカバール通貨の価値を本来の紙くずの価値に等しい程度にまで暴落させる必要があります。
 
このカバール市場の暴落を起こすためにカバールの大量逮捕とこれに伴うカバールの罪状のフルディスクロージャーが必要なのです。
 
カバール企業やカバール中央銀行の数々の不正が明らかになった時、カバール市場は暴落します。
 
そして、カバール保有資産の総価値が同盟の保有する金の総価値を下回るタイミングがやってきます。
 
この時こそ、カバールの金融コンピューターをハッキングして停止させ、量子金融システムを作動させ、世界規模で金本位制への移行を果たす時なのです。
 
量子コンピューターで高度制御された量子金融システムが作動してしまえば、もう、インフレもデフレも起きません。
 
この時初めて安心してサンジェルマンの豊穣資金を人々に配布することが可能になります。
 
1人当たり1,000万円程度というもっぱらの噂です。
 
現在の管理通貨体制で豊穣資金を投入すると確実にハイパーインフレが起こり、一千万の紙幣も百円くらいの価値になってしまうので今は豊穣資金は投入できません。
 
このRVにおいて非常に重要な役割を担うのが埋蔵量世界第一位のオーストラリアに匹敵する金埋蔵量があるとされるジンバブエです。
 
カバールが支配するEUは同盟側のムナンガグワ大統領の当選の正当性に難癖をつけ、選挙の無効化を狙って暗躍を開始しました。
 
ジンバブエの膨大な埋蔵金がカバールの支配するところとなると、同盟のRV戦略に大幅な狂いが生じます。
 
ムナンガグワ大統領の暗殺、チャミサによるクーデター、内戦、選挙不正をでっち上げてのEU経済制裁などを同盟は未然に防ぐ必要があるでしょう。
 
ジンバブエ共和国のRV開始の動きが「パタッと」止まったので、なぜかと思っていたのですが、やはり、闇の者達の陳腐な裏工作が邪魔をしていたのですね。今は、とにかくジンバブエ共和国がRVを早期に起こすことを願います。
 
今尚、量子コンピュータへの切り替えの動きが止まっています。同盟側は以前、「兆に及ぶ様々なパラメーターが絡むので、慎重に慎重を重ねて臨んでいると言っていますから何か不都合なことが起きて、今現在は光の勢力の手を借りて様々なタイムラインを模索して最適解を探している最中かも知れませんね。
 
小泉純一郎竹中平蔵による日本国民への裏切り行為は絶対に許されるものでありませんし、彼等には来たるべき時に間違いなくそれなりの責任をとってもらうことになりますね。多分、銀河辺境の地球よりひどい環境にある三次元二極惑星に追放されることは間違いないでしょう。(-_-;)

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