2019年10月13日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年10月13日のインテルアラートをお届けします。
トランプ大統領は、10月7日の米軍の最高幹部との夕食会で報告を受けた。
報告の間、移行に向けて取るべき次のステップがオフレコで議論された。
中国との貿易協定の第1段階の調印は、ちょうど10月11日に行われたステップの1つだった。
交渉中、トランプ大統領は通貨と外国為替に関する問題を提起した。
中国の副首相はまた、貿易協定が世界に平和と繁栄をもたらすと述べた。
これは、新しく公正な世界経済へと向かう進歩の兆しである。
一方、FISAの濫用に関する報告書は来週公開される予定で、これには多くの官僚が関係している。
「ビッグイベント」は、今月(10月)に始まり、今年いっぱい続くことが予想される。
複数の情報源が、これらの「ビッグイベント」の1つが今月15日までに発生する予定だと述べている。
私たちは正に「嵐の前の静けさ」を経験している。
嵐が終わった時、未来が過去を証明するだろう。
新しい近代的な金本位の通貨制度への世界的な移行は、アメリカの大量逮捕と起訴の後に始まると予想される。
通貨の償還は、新しい通貨システムへの移行と同時に起こると予想される。
簡単に言うと、RV / GCRは嵐の後に来るということだ。
日本列島に数々の爪痕を残したリアルな嵐は過ぎ去りましたが、アメリカは今「嵐の前の静けさ」だそうです。
RVについては、まだかまだかと気をもんでいる方々も多いでしょうけれど、ここのところのアメリカの情勢は、静けさといいつつも、なんだかざわざわしている感じがします。
その一つが、ホワイトハウスで高官がどんどん解雇されていることです。
少し前にボルトンがあっけなく解雇されたと思ったら、それに続いて粛清かとも思えるような解雇が続きました。
今までカバールに偽情報を流すために泳がせていた政権内のスパイを首にして、これから来る嵐に備えて一致団結を図ろうということなのでしょうか。
つまり情報戦略はもう終わって、いよいよ実力行使の段階に来たということでしょう。
それに合わせるかのように、アメリカ国内に海兵隊が着々と配置されているようです。
前々から10月14日には何かが起きるとも言われていました。
今後の成り行きが楽しみです。