2019年10月11日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年10月11日のインテルアラートをお届けします。
トランプ(合衆国大統領)を弾劾する、ディープステート/カバールの計画は失敗している。
これに呼応してディープステート/カバールは、トランプ大統領を辞任させようと、死に物狂いでクーデターを計画している。
JFKを思い出せ。
この大統領へのクーデターの可能性に対して先手を打って、人員配置命令が更新された。
米海兵隊の予備兵に関する人員配置命令は、2014年に最初に署名された。
2014年の命令:
https://www.marines.mil/News/Messages/MARADMINS/Article/896455/manpower-policy-for-mobilization-of-reserve-component-rc-marines-iso-defense-su
2019年に更新された命令:
https://www.marines.mil/News/Messages/Messages-Display/Article/1979422/manpower-guidance-for-activation-and-deactivation-of-reserve-component-rc-marin
この命令により、米国海兵隊は、自然災害や母国での脅威が発生した場合に地方公共団体を支援することができる。
司法長官(AG)と監察総監(IG)は、多くを公開し、関係する文書と調査結果の発表を開始する予定だ。
100,000件を超える封印起訴状の封印が解除され、送達されるだろう。
その多くは、反逆罪、国際的な闇商売、人身売買、および、さまざまなタイプの詐欺や、横領などに関係している。
人道に対する犯罪の量は膨大であり、大衆ヒステリーを起こさないレベルで公開する必要がある。
米海兵隊は、起訴や大量逮捕の封印を解除する際に、地方公共団体の平和維持活動を支援するだろう。
トランプ大統領は、先週の月曜日、米軍高官との会合、および夕食会で、現在の地球同盟の予定表とディープステート/カバールのクーデターの可能性について説明を受けた。
舞台は整った。
その間、不法な金融システムの解体や、すべての国が近代化された金本位制の採用を開始を余儀なくされる等、いくつかの出来事の発生が予想される。
ネットでは人工台風を疑う書き込みも多い19号ですが、台風が来る前に、首都圏ではなぜかすでに大規模停電が発生しているようです。
ひょっとしたら、台風に合わせて起こそうとした停電を、早まって起こしてしまったのでしょうか?
前回の15号では、台風のどさくさに紛れて、千葉の地下原発を破壊したという噂もあります。
この時期いろいろときな臭いことが多くなっていますが、とりあえず、自分の身辺は守っておきましょう。
大量逮捕時に必要と言われていた、2週間程度の備蓄も一つの方法ですね。
その大量逮捕ですが、昨年末の段階で8万件と言われていた秘密起訴状が、最近ではすでに12万5000件にも達しているという情報もあります。
そして、どう考えても逆切れとしか言えない、ウクライナ疑惑にこじつけた民主党の弾劾騒動ですが、やはり無理がありすぎたようで、このところは逆に民主党が追い詰められている感じがします。
前回のアラートでも言われていた「ホットクーデター」というのは、合法的に大統領をやめさせる弾劾のような手段に対して、暴力による実力行使で大統領を抹殺することを指しているのでしょう。
どうやら追い詰められたカバールは、やけっぱちになってよからぬことを企んでいるようです。
しかし、すでに10回以上暗殺を阻止して来たとも言われるトランプさんが、この期に及んで、いまさらそんな企みにひっかかるとも思えません。
むしろ、それを逆手にとってカバール民主党の悪玉ボスを一網打尽にする、よいきっかけにしてしまうことでしょう。
一説には10月14日に注目しろという情報もあります。
いよいよ「舞台が整った」ようです。