2019年9月9日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年9月9日のインテルアラートをお届けします。
エプスタイン事件は、ディープステート・カバールを暴露するきっかけになる。
脅迫、ゆすり、賄賂、人身売買等のディープステート・カバールの世界的犯罪網は、エプスタイン事件を通じて公開される。
サウジ王家、ロスチャイルド家、ソロスなどの著名なプレイヤーが関与する。
ジェームズ・コミーは、DECLASが進行したら地球同盟がはるかに大きなスキャンダルのために保護するので、起訴に直面しないだろう。
利害関係が高いので間違える余地がないことを、トランプ大統領は知っている。
一方、各国は、米ドルの世界準備通貨(オイルダラー)としての地位の終了を意味する、米ドル暴落の計画を立てている。
BRICSの2つの国(ロシアとインド)は最近、米ドルを下落させる計画を発表した。
これは、世界の準備通貨としての米ドルの地位の終了を意味する。
トランプ大統領はまた、国連の一員である万国郵便連合から脱退するだろう。
トランプ大統領によるこの動きは、共和国の主権を確保するための一歩だ。
他には、先日、元ジンバブエの指導者ロバート・ムガベが95歳で亡くなったというニュースがある。
https://apnews.com/a4431dbe792b4a33814e25ca75b4bb68
トランプ大統領は最近、アメリカの量子テクノロジーを前進させるための大統領令に署名した。
https://www.federalregister.gov/documents/2019/09/05/2019-19367/establishing-the-national-quantum-initiative-advisory-committee
これは、量子金融システム(QFS)の実装に先立って行われている。
QFSは、すべての国が世界金条約によって金本位制を採用すると、完全に実装されます。
さまざまな通貨は、その通貨の国が金本位制を採用したら、再評価されると予想される。
ここのところ、何か情報の流れが大きく変わってきているような感じがします。
インテルアラートも少し前から見るのが面倒くさくなって、リンクを何回かクリックしないと最後までたどり着けなくなっています。
昨日なんかそれすらバグっていて、見ることさえできませんでした。(笑)
そしてQも、新規の書き込みがなくなって1か月以上経過しています。
去年の9/11の直前などは、言葉は悪いですがお祭り騒ぎの様相を呈していたことを考えると、地球同盟の情報戦略が180度変わったかのような感じがします。
これは何を意味するんでしょうか。
もともとQにしてもインテルアラートにしても、カバールに対する陽動作戦だったとも言われています。
その線から類推では、情報が少なくなったということはつまり、ここにきてその陽動作戦の重要性が低くなってきたのではないかということが考えられます。
いままでは、大騒ぎをしてやるぞやるぞとさんざん言いふらして、カバールがゴソゴソと動き出したところを一網打尽にする、ということが繰り返されてきたのでしょう。
それがなくなった、ということは、ほぼカバールは退治し終わった、ということが推測できます。
そして、もしその推測が正しければ、いまなかなか進んでいないように見えるのは、純粋に作業的な部分で時間がかかっているということなのかもしれません。
もしくは何かの条件が満足されるまで、タイミングを見計らっていることも考えられますね。
まあこの間も少し触れましたが、RVが本当に全人類にお金を配る事業であるならば、80億人のデータを一人一人精査してもれなく行き渡らせるという作業になるはずなので、仮に何の妨害がなかったとしても気の遠くなるような手間がかかることは想像できます。
忙しくて無駄な情報戦略をやっている暇などないということでしょう。
そのほかにも、ブレグジットや米中貿易戦争、香港の民主化要求、復活してきた黄色ベスト運動、日韓の政治摩擦など、世界の情勢は過去なかったくらいに流動的になってきています。
言いかえれば世界が全体的にカオス度を増してきているということでしょう。
それが臨界点に達したとき、何か大きなことが起きそうです。それがいい意味に作用した結果、RV/GCRであったりGESARAの改革が実現するということになれば、長年待った甲斐もあるというものですね。
これはあまり触れられていませんが、アメリカの会計年度が9月末で終了します。
そのタイミングで今まで抑えに抑えられてきた何かが爆発するかもしれません。
楽しみですね。(笑)