2019年7月8日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年7月8日のインテルアラートをお届けします。
トランプの7月4日の「アメリカの称賛」は、地球同盟のディープステート/カバールに対する勝利の祝典だった。
ジェフリー・エプスタインのタイムリーな逮捕は、トランプの「アメリカの称賛」のわずか数日後だった。
今、共和国の復興が動き始めている。
泥沼の水抜きが稼働している。
近い将来、より多くの逮捕が予想される。
終盤戦が始まった。
https://youtu.be/0Ef08NvHVo0
https://youtu.be/hndE98krlRI
一方、トランプがFRBの理事に指名したジュディ・シェルトンは、金本位制を復活させることを計画している。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2019/07/trumps-fed-pick-plans-to-revive-gold.html
金本位制の復活は、最終的にFRBを破壊することによって、トーマス・ジェファーソン大統領が何世紀も前に私達にした警告を果たすだろう。
「もしアメリカの人々が民間銀行が通貨の問題を、まずインフレによって、次にデフレによってコントロールすることを許すならば、彼らを取り巻いて成長する銀行と企業は、父親たちが征服した大陸で、彼らの子供たちがホームレスとして目覚めるまで、すべての財産から人々を奪うだろう。…銀行制度は、私たちの自由にとって正規軍よりも危険だと、私は考えている…発行権を銀行から取り上げ、それが本来属すべき人々に戻されるべきである」 - トーマス・ジェファーソン
以前の報告で述べたように、アメリカが金本位制を復活させれば、世界はそれに従うだろう。
新しい量子金融システム（QFS）への経済的な移行が進行中だ。
ドイツ銀行の破綻は、ラクダの背骨を折る最後の藁（訳注：これ以上積み増せない重荷）になるだろう。
大規模な破綻/崩壊の前にRVが始まれば、トーマス・ジェファーソンも引用したように、権力を再分配し、人々に戻すことになる。
アンドリュー・ジャクソン大統領の臨終の言葉に敬意を表して
「お前たちみんな、良い子にして、変化が来た時に準備できているよう努力しなさい」
ネットでは、あの有名な小児性愛ランドだったエプスタイン島の所有者、ジェフリー・エプスタインが逮捕されたことで、島の利用者だった、クリントン夫妻やアンドリュー王子を含むセレブたちに、捜査当局の手が及ぶかどうかが注目されています。
いままで、起きる起きると言われつつ、肩透かしを食らっていた大量逮捕がいよいよ始まるかもしれません。
同時に、ドイツ銀行が18000人もの人員削減を発表したことで、世界経済の雲行きも怪しくなってきました。
7月4日の独立記念日の祭典での同盟の勝利宣言とともに、いよいよ最終決戦に突入するのでしょうか。
今週はいよいよ山場を迎えることになるかもしれません。
