希野正幸のインフォブログ

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ベンジャミン・フルフォードレポート ★英語版(5/27)★

 

 

テレサ・メイが英国の戦いに負けたので、西海岸の寡頭勢力は和平を訴えている。 】

英国首相(そして、ヒットラーの娘)テレサ・メイの辞任強制は、惑星地球の為の戦いにおいて決定的な転換点を記録したと、複数の情報筋が同意する。
既に、彼女の辞任は、ハイテク寡頭勢力のジェフ・ベゾスマーク・ザッカーバーグイーロン・マスクに白龍会(WDS)との和平交渉を求めさせたと、P2フリーメーソン筋は言う。

一方、米大統領ドナルド・トランプは、ワシントンDCの長い政治的行き詰まりを終わらせる動きが始まって、暗殺を避ける為に、戦没将兵記念日の終末を日本で過ごしたと、国防総省と日本右翼筋は言う。
我々の多くが知っているように、ヒステリックな民主党員が、企業メディアの支配とトランプを排除するあらゆる手段を使って、米国の政治は2年に亘(わた)って無限に繰り返されるループに留まっている。

メイの辞任が、政治的行き詰まりを打破するのに非常に重要な理由を理解する為に、我々はFISAゲートスキャンダルを素早く見る必要がある。

基本的に、2016年にロックフェラー/クリントン寡頭勢力は、トランプをスパイして彼を弾劾する為に、ロシア・ゲートスキャンダルを仕組む為に、米法律の抜け道を考えるよう、英国のロスチャイルドの片割れに頼んだ。
英国王室家族の情報によると、メイの辞任は、トランプと戦っている英国ナチ(シオニスト)に同盟する寡頭勢力は、今、英国軍隊/情報/政治権力構造から全て排除されていることを意味する。
国防総省情報筋によると、この排除には、米国の同様な排除が続くだろう。

トランプの(米司法長官ウィリアム)バーに機密情報解除の権限を与えたことは、9/11、3/11と他の軍事情報に関するファイルが公開されると、シオニストを解雇する為に正当な手段を彼に与えることになると、国防総省広報筋は約束する。
公開されようとしている予測されるいくつかのファイルは、マレーシア航空便370/17がウクライナ上空で撃墜された直後に撮られたビデオと写真の、オランダからの漏洩(ろうえい)によってもたらされた。
この映像は、6月1日迄ダウンロード可能であるが、それは写実的で、吐き気を催させる画像を含むことに注意して欲しい。

https://wetransfer.com/downloads/8e718ace300809f836f75aa75afa9c4d20190525075927/052f8e1fdfa9cc40fc40a40a53ff05c820190525075927/c4f5f5?utm_campaign=WT_email_tracking&utm_content=general&utm_medium=download_button&utm_source=notify_recipient_email

このファイルを送って来た内部告発者は、17便に犠牲者は、370便に搭乗した人々のものになっている、無効なオランダのパスポートを持っていた点を述べた。
また、多くの死体は破壊され、夏の便なのに冬服を着ているとか、裸だとかで血液はついていなかった。

ブラックボックスに残された情報は英国人から公表されることはなかったと、その情報筋は述べた。
英国MI6情報筋は、「現首相と元首相が大英帝国の開放の過程を混乱させようとして共謀し、いつものように我々が発見したので、彼らは辞任せざるを得なかった」と言っている。

彼らが権力から排除された、今、370/17便のブラックボックスの情報の開示が迫っていると、その情報筋は付け加えた。
また、前米大統領バラク・オバマは、世界の指導者達に対する核恐喝の為に370/17便を使ったことについて、現在、証言していると、CIA筋は述べている。

ハザールマフィアが、これらの差し迫った情報開示を喜ばしく思っていない多くの兆候がある。
一つには、CNNは、トランプの日本訪問の記事を、ジョンFケネディが暗殺された日に飛行機を降りる写真を付けて見出しに付けた。

https://edition.cnn.com/2019/05/24/politics/donald-trump-air-force-one-travel-foreign-trips

我々はまた、大統領に対する様々な議会調査を行い、記者会見に出席する下院司法委員会委員長のジェリー・ナドラーの光景を見せつけられて来た。

https://www.zerohedge.com/news/2019-05-24/watch-sickly-nadler-passes-out-during-de-blasio-presser

一方、明らかに高度に圧力を掛けられた下院議長ナンシー・ペロシは、トランプに対する介入を求めた。

https://www.bbc.com/news/world-us-canada-48388880

もし、米軍警察が現職大統領に対するそのような露骨な脅(おど)しに対して犯罪者を逮捕しなければ、彼らは義務の放棄の罪となる。
何(いず)れにしても、シオニスト不正国家イスラエルもまた包囲されている。

大量殺人戦争犯罪人首相ベンジャミン・ネタニヤフは、選挙を盗む企(たくら)みの後、政府を構成することができていない。

http://news.trust.org/item/20190526152348-u6x9g

イスラエルは、ミサイル、S-400、津波核に囲まれており、ゴラン高原を諦めなければならないかも知れない」と、国防総省情報筋は述べている。

一方、トランプのイスラエルの中国プロジェクトを放棄させることで、イスラエルに対する不買運動、投資回収、制裁運動が拡大するに連れて、シーメンスボンバルディア、日立、マッコリー、アルストムギリシャ借款団が、エルサレムの軽鉄道から全てが撤退した」と、その情報筋は述べている。
EUもまた、シオニストイスラエル銀行ルミとの関係を見直している。

更に、イスラエルの犯罪は、「ドイツがイスラエル人に縁なし帽を被(かぶ)るなと警告するまでに、反ユダヤ主義を強要している」と、その情報筋は述べている。
「戦争の真実のコストについて、次の統合参謀長に予定されている陸軍参謀マーク・ミレイを恐らく含む、国防総省内部関係者の間で議論されている」と、元海兵隊とCIA高官であったロバート・デイビット・デニールはコメントしている。

「大統領と最高幹部の良心派は、中東に対するシオニストの道具の状態は7兆ドルのコストだけではなく、75,000人の手足を失った人、250,000人のPTSD(心的外傷後ストレス症候群)、数万件の強姦(男も女も同様に)と契約者が、軍隊と納税者を騙して「あぶく銭」を使った仮想数兆ドルの犯罪の急増があると、彼は述べている。

国際的に、ベネズエラ政権交代を強いて、国の石油を盗むシオニストネオコンの企(たくら)みは、失敗と公的に宣言された。
同時に、イランと戦争を始める企(たくら)みも失敗しており、その代わりに米政府は、今、イランとサウジアラビアと共に中東の包括的平和協定に取り組んでいると、CIA情報筋は言っている。

インドネシアにおけるジョコ・ウィドド大統領の再選を引っ繰り返すシオニストの企(たくら)みもまた、始まる前に7人の死者、250人の負傷者、400人の逮捕に終わった。

欧州では、フランスのユーロ懐疑派のマリンルペンは、欧州議会に対する選挙でロスチャイルドの奴隷エマニュエルマクロンを破った。
6月6日にフランスでD-Dayの75周年を迎える米英の指導者達は、再びフランスをドイツの征服者から解放する運命にあるようである。

これらの出来事は非常に有望であり、物事が実際に頂点に達しつつあることを示しているが、しかし、これらの国際犯罪の裏に隠れている人々に手錠をかけ公開の軍法会議に引き出さなければならない、その後、我々は本当の変化が差し迫っていることを信じることができる。

多くの寡頭勢力者が、決して敗北しないという兆候もある。

Technocracy.news のパトリック・ウッドは、株式市場の膨張分の6兆ドルの不正マネーを、米国の8,700のオポチュニティ・ゾーンで洗浄しようとするロックフェラーの計画を発見した。
彼は、この計画は、マーク・ザッカーバーグと共にフェイスブックを立ち上げた、シーン・パーカーによって立ち上げられたと述べている。
ウッドはザッカーバーグがデイビット・ロックフェラーの曽孫であることを知らないようである。

何(いず)れにしても、既に述べたように、先週、アマゾンのジェフ・べゾス、テスラのイーロン・マスクザッカーバーグが、イタリアのP2自由投書箱に和平協定を示唆して、白龍会に接触して来たと、P2情報筋は言う。
三人は世界連邦の類(たぐい)を創設すべきであり、人類は宇宙へに拡大を許可されるべきことに同意していると、その情報筋は言う。
彼らはまた、人類の進歩を邪魔する者は処罰されるべきだと認めている。

P2は、イスラエルのネタニヤフは洗浄され処罰されるべき敵の一人と識別している。
他の人達は、彼らが人為的に聖書の終焉を迎えると今でも考えている猛烈なシオニスト狂信者だ、と彼らは言う。

解決しなければならないもう一つの大きな問題は、米中貿易戦争である。
トランプは、貿易戦争を賢く使って中国に、アップル、グーグル、ボーイングやナイキといった米企業に「MAGA(Make America Great Again)」の為に、国へ戻させた。

その一方で、代替世界供給チェーンを創設する。
しかし、アメリカ人は、彼ら自身の最近の歴史を研究する必要がある。

1980年代後半には、日米貿易赤字を解消する為に、大量の関税を導入することによって、日本は円高を100%以上引き上げることを余儀なくされた。
唯一の結果は、日本の製造業者がアジアの他の地域に移動し、米国の貿易赤字が増加し続けたということだった。

日本は米軍に占領されていたので、日本人は米国の債券を買い続け、米国をそれほど流動的に保つことを強いられた。
中国では、そうではない。

同様に、商品生産が中国からベトナムのような場所に移されたとしても、アジアは全体として米国を超える大きな黒字を維持する。
米国が貿易赤字を減らす唯一の方法は、繰り返するが、所謂(いわゆる)「米ドル」を諦めて、独自の、より安価な、独立した通貨を発行することである。

アジア全体が、米国の帝国主義を中国の帝国主義に置き換えることを望んでいないので、彼らは進行中の米国の戦争を支援する為に米国の債券を買い続けることはしない。
アジアの秘密結社は中国を超えて、彼らの狂信的な悪夢が永久に終わるまでシオニストとの戦いを続けることを約束する。

それが行われれば、アジア人と世界の他の国々は、シオニスト-帝国主義的な道具から、慈悲深い惑星の保護と宇宙探査力にそれ自身を変えることで、米軍と産業の複合体を喜んで支持することができる。