2019年5月26日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年5月26日のインテルアラートをお届けします。
地球同盟の情報源によると、いくつかの計画された主要なイベントが発生の瀬戸際にある。
金融システムの置き換え、大量起訴、そして、私たちの真の古代の起源、地球外生物、技術の開示などといったイベントである。
ブレグジットはGESARA準拠の条件に従うよう、イギリスを再調整する。
ブレグジットはまた、組織的にEUを解体するような出来事にもつながるだろう。
イスラエルは、ネタニヤフが新政府を結成する期限が切れると、新たな選挙を行うと予想されている。
一方、バスケットから「悪いリンゴ」を取り除くために、RVでのどの動きが続いています。
RVは、いつになるかは未定だが、上記の主要イベントの間のどこかで始まると予想される。
これより私見です。
イギリスではメイ首相が辞めるとともに、EU議会選挙でブレグジット党が圧勝したようです。
ちなみにEU議会は、それぞれの加盟国で行われる選挙で選出された、全736議席の議員で構成されていて、イギリスには73議席が割り当てられているそうです。
そして今回、イギリスでその議員を選ぶ選挙が行われ、ブレグジット党が圧勝したとのことです。
EUに送り込む議員の選挙で、EU反対派が勝つというのも、ややこしい話ですが、これも期限までに離脱案をまとめられず、本来、やるはずではなかった選挙という事情があるので、仕方ないのかもしれません。
選挙は同時に他のEU加盟国でも行われていて、全体的傾向として、EUに批判的な勢力の躍進が見られるようです。
ドイツもフランスも、グローバリズムと移民流入に対する反対運動が盛り上がっているので、当然の結果とも言えるのでしょう。
アメリカに引き続き、ヨーロッパでもカバールの敗退が進んでいます。
そして、そのアメリカのトランプ大統領がやってきて、日本は大騒ぎになっています。
相変わらずマスコミは、大相撲や安倍首相との炉端焼きだの、宮中晩さん会だのと、どうでもいいニュースが中心です。
しかしその中でも、一つ驚いたニュースは、30年前の平成天皇初の国賓が、なんとジンバブエの大統領だったという記事です。
Qはいつも口癖で「偶然など存在しない」と言っていますが、もしこれが偶然でなかったとしたら、いったいどう解釈すればよいのでしょうか。
インテルで、今回の経済リセットの最重要国だと言われている、ジンバブエとアメリカが、両方とも新天皇の時代になっての初国賓だったというのは、まさに金本位制による世界経済再建という大イベントと、世界最古の皇室である日本の関係性を表しているようです。
ある説によると、日本人は地球と最もシンクロするDNAを持った国民だそうです。
つまり、今後、人類は地球と繋がっていかなければ将来がないと言われている中で、それを最も上手く行えるDNAを持つのが日本人ということらしいです。
そして、なんだかんだと言っても、宇宙では血統主義が凄く重要なようです。
血統ということで言えば、一番大きな違いは、レプティリアンのような非人間型の血統と、ヒューマノイド型の血統の差で、現在の同盟とカバールの戦いは、その代理戦争でもあると言われているので、当然といえば当然なのかもしれません。
そしてその日本の血統を代表するのが、天皇ということですので、これからの地球に大きな影響を与える役割を果たすのは、決して不思議なことではないでしょう。