希野正幸のインフォブログ

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2019年5月10日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年5月10日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年5月10日】


共和国が復興しつつある兆しは、主流のメディアに達している。

トランプ大統領は花火が7月4日にラシュモア山に戻るだろうと発表した。

(訳注:山腹に建国に父が彫られたラシュモア山に建国記念日の7/4に花火が上がる、つまりアメリカに建国の理念が復活するだろう、という意味?)

また、トランプ大統領アメリカ軍の礼装を第二次世界大戦時代に戻している。

中国の副主席は、進行中の貿易戦争に関して、トランプと交渉するためにアメリカを訪問することを
予定している。

通貨は歴史を経て、金本位制から不換制に転換した。

金融システムは破綻に向かう激突の途上にあるため、違った「転換」が起きようとしている。

情報源は、米中貿易戦争の結末が、破綻の引き金となると確信している。

旧金融システムが破綻すると、1929年よりも深刻な崩壊を引き起こすだろう。

新しい量子金融システムは、崩壊状態が2週間以上続かないように阻止する。

この2週間が「転換」の移行期間になる。

一方、大多数の情報源は、情報の流れが著しく減少したと報告しており、RVの状況は、今や差し迫っていると信じている。

 

 

現在、NYダウは下落の一途をたどっています。

 

株価は直近のピークから1000ドル近く下がっており、さらに下落傾向にあります。

 

昨年末の最安値にはまだ4000ドル近くの差があるものの、下げ止まる気配がありません。

 

昨年の秋頃に、最終的には中国との貿易摩擦が株式市場の破綻を引き起こすだろうと言われていたことが、現実となりそうな情勢です。

 

経済崩壊は実はNWOの既定路線なんだとか、RVはむしろカバールの損失を軽減するための謀略だとかいう話もありますが、本当のところはどうなんでしょうか。

 

また、トランプ大統領は本当はロスチャイルドのために働いているんだ、という人もいたりします。

 

それらのすべてが、経済崩壊後に明らかになることでしょう。

 

もしカバールが勝利してNWOの世界が実現したとしても、おそらく地球環境自体が持たないと思われます。

 

頭の悪いカバールは、それでもやっていけると考えているようですが、同盟が阻止してくれることを信じてその時が来るのを待ちましょう!