希野正幸のインフォブログ

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2019年2月6日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年2月6日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年2月6日】

 

GESARAは、地政学的努力を通じて世界中で密かに実施されている。

地政学的、経済的構造の全体がカバールから取り上げられている。

カバールの影響を受けているすべての国、組織、および銀行は、(経済的、政治的に)銃口を突き付けられている。

銃を向ける一方で、地球の同盟は、これらの国々、組織、そして銀行の首脳陣を信頼できる人々と置き換えている。

トランプ氏はすでに世界銀行を率いる候補者を選んだ。
 

https://www.islamicbusinessandfinance.net/en/home/articles/trump-to-nominate-david-malpass-as-new-world-bank-chief.html

「62歳のマルパス氏は、経済顧問としてトランプのキャンペーンに早くから参加していた。財務省の国際問題担当次官として、大統領の減税と経済成長促進のための規制緩和を熱心に支持してきた」と述べた。

偶然の一致はない。

ベネズエラの状況は、GESARAの遵守についてのみである。

ベネズエラはGESARAの遵守に同意するか、地政学的な猛攻撃に直面しなければならない。

トランプはまた、米国経済についての最近のツイートで非公式に金本位制を発表した。

GESARAに関連するすべてが公式に発表されることはない。

皮肉なことに、新世界秩序とGESARAは同じものだ。

どちらも、舞台裏でひそかに実行されていた。

唯一の違いは、一方(NWO)が人類を奴隷化するように設計され、そしてもう一方(GESARA)は完全に反対であるということである。

地球同盟のおかげで、NWOは今や空想となった。

その間、米軍は移行が「強制」路線で行われる場合に備えて軍事演習を行っている。

https://www.youtube.com/watch?v=slCN7oz-420



動画の作戦は、ダウンタウンL.Aの中心部の物体あるいは個人の移送を含んでいる。

起訴状の封印が解かれて大量逮捕が行われれば、これを街で見ることができるだろう。

「強制」的に移行する可能性は非常に高いが、あくまで最後の手段だ。

先だっての米国政府の閉鎖は史上最長だった。

国境の壁をめぐって政府全体の閉鎖の試練は、地球の同盟作戦が残ったディープステートの要素を排除するための隠蔽だった。

あなたは今「どろ沼の排水」を目撃している。

2019年1月1日の時点で、低レベルから中レベルのディープステート要素に関する軍事裁判が既に行われている。

https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/2018-amendments-manual-courts-martial-united-states/

ディープステート配下の公務員は、ささいな犯罪で起訴され、それは悪魔的レベルでの恐ろしい犯罪の将来の調査につながるだろう。

これは中国およびサウジアラビアの当局者の逮捕に似ている。

これらの国々で逮捕された当局者は、実際に表面上(公開し)提示されたものよりもはるかに深刻な犯罪を犯している。

これは、一般の人々が大きなショックを受けないようにするためである。

心理的前戯。

習主席の旧正月のスピーチは、移行の最初のフェーズ(RV)を始めるための地球同盟の承認の合図だった。

トランプ内閣は、RVによる急激な資金の急増がもたらす影響の可能性についてすでに議論している。

RVは、ジンバブエが2008~2009年シリーズの紙幣(歴史債権)の廃止を正式に宣言した時点で合法的に開始することができる。

RVに関する発表はない。

RVは、選定された銀行によって扱われる、民間通貨償還イベントである。

RVは、世界を完全に経済的に満たされた状態に移行させるという、より大きな計画の中の副産物にしかすぎない。

この先に、人類のための輝かしい未来がある。

 

 

今日のアラートは珍しく長文で、動画まで張られています。

 

前回のアラートは、やはりアメリカでもブーイングの嵐だったのでしょう。(笑)

 

そりゃ、今日か明日かと言って盛り上げておいて、いきなり数週間以内とか言われたら誰だって怒ります。

 

今日のアラートは内容もちょっと弁解めいていますが、その中でもGESARAは公式に宣言されない、とわざわざことわっているのは、アメリカでも今日のトランプさんの演説の中で、GESARAを宣言すると思った人が多かったせいなのかもしれません。

 

壁の建設を口実にした政府閉鎖は、実はカバールをあぶりだす作戦だというのは、以前のアラートでも言われていましたね。

 

そして、一番最後のリンク先は大統領令ですが、2019年1月1日から有効となる、詳しくはわかりませんが、たぶん軍事法廷の権限を強化するような内容です。

 

閉鎖中にこの大統領令をもとに、カバール側の公務員をいわゆる別件逮捕して、本筋を白状させるために軍事法廷で責め立てていたのでしょう。

 

ちょうど1月1日というと閉鎖が始まって10日、そして終わりまで25日と、いい頃合いです。

 

しかもそれがなんと2018年3月1日に発効されています。ということは、今回の閉鎖も、1月1日から逮捕を始めることも、9か月まえにはすでにわかって計画していたということになります。

 

そういえば直接の関係があるかどうかわかりませんが、マイクの言っていた財務省のカバール50人逮捕も1月1日でした。

 

じゃあ、9/11や11/22の盛り上がりは一体何だったんだと言いたくもなりますよね。(笑)

 

しかし逆に考えると、あの盛り上がりの裏でカバールを(同時に我々も)欺いて着々と計画を進めていたからこそ、12月末に閉鎖を開始して1月1日から逮捕という作戦の下地が整ったといえるのかもしれません。

 

Qがよく言っている「偶然はない」という言葉は、今回のアラートでも出てきました。

 

まさに計画通りということなのでしょう。

 

そして、Qは同時に「計画を信頼しろ」とも言っています。

 

孫子の「敵を欺くにはまず味方から」を地で行っているような作戦ですね。しかし欺かれてダシに使われたインテル読者にはたまったものではありませんが、まあ結果よければすべてよしとしましょう。(笑)

 

そして時期の予想さえ考えなければ、これまでの経緯はすべて予定通りとも言えます。

 

果たしてこの先どうなるかはわかりませんが、信頼して待つことにしましょう。(笑)