2019/01/23 スーパーブラッドウルフムーンの歴史的な意味とは
いつもおなじみの陰謀論サイト(笑)、InDeepに面白い記事が載っていました。
【2019年最初の「赤い月」はスーパーブラッドムーン。そしてその皆既月食の血の色はアメリカだけを照らした】 (InDeepより)
この記事によると、去年の日本の皆既月食はスーパーブルーブラッドムーンとして150年ぶりだったそうですが、その150年前は明治維新の年だったそうです。
日本では去年の皆既月食をはさんで、一昨年に天皇退位が決定し、今年、天皇が変わります。そしてまたイスラエル建国のときにも皆既月食があったそうです。
過去、月食が起きた時には、国全体が変わるような出来事が世界各地で起こっているということです。そして今回、赤い月が照らした場所はアメリカだったというわけです。
今回のスーパーブラッドウルフムーンでも、その意味として言われていたのが、「影の支配者の交替」とか「権力の終焉」「チャンス到来」「賛同者を得る」などです。やばいです。(笑)
歴史的にみても、皆既月食が起きてすぐには影響がでないにしても、少なくともその年には何か起きる可能性が高いということでしょう。