カリフォルニア火災は「アジェンダ21」=95%人類削減計画だった!?:俺「X線返しの術が必要だ!?」
ハンドメイドホームレーザー銃
みなさん、こんにちは。
2012年の例の「2012年アセンション」詐欺のときに雨後の筍のように現れてきたたくさんの陰謀系のブロガー。その後の数年で全部己の商売にシフトしていった。
天下泰平氏は不動産屋。株屋のゴールドマンキンタマンは高額農業。数撃ちゃ当たるの世見の照子は占い師。ヤスの備忘録はメルマガ屋。。。。
いまだ無料閲覧は俺だけかいな???
俺もそのうち有料サイトへ鞍替えしようかナア?
なにせブログ1は3000万人超え、いまブログ2が600万人の閲覧歴があるかなナア。
一人1円だったら〜〜?600万円なり。
一人100円だったら〜〜?6億円かよ。
いかん、いかん、悪魔の囁き、ロスチャイルドの囁きに乗ってはいけませんヨ。
そんな中最近登場して頑張っているのが、シャンティ・フーラというサイト。だれがやっているかもちゃんと公開。立派。
そんなわけで、俺も最近はここを毎日見ているんだが、ときどき実に興味深い記事が出る。もっとも多くは、「青い目の侍」というよりは、最近はチャイナの「白龍会」のベンジャミン古歩道となってしまった、そのフルフォードの情報であるがナ。
私が興味をそそられているのは、例の「空からの光線銃」の話。「指向性エネルギー」といっているようだが、「自由電子X線レーザー」の高出力版ですナ。
実は「X線レーザー」は我が国でも実用化済み。よく知られた既製技術なんですナ。
しかしながら、我が国のは、日亜が開発した「青色発光ダイオード」の進化系で、いわゆる「半導体レーザー」である。
つまり、窒化ガリウムことGaNの中にインジウムとかヒ素とか別の不純物を入れてエネルギーバンドを変化させて、そのエネルギーバンドのエネルギーの大きさでレーザーの色(周波数)を変えるという代物。
だから、「半導体X線レーザー」というものである。むろん、X線ビームだから目には見えない。
これでも基盤の加工にはもってこい。だから、そういう半導体加工の中で使われている。
これでももしだれかがケムトレイルを散布しているパイロットの目に照射すれば、そいつは失明するだろう。
まあ、その程度の出力である。
一方、カリフォルニアや中東紛争地帯で米軍が使っている「X線レーザー」は自電子ガスを使った高出力のX線レーザーである。
これはだいぶ前から米海軍が欲しがっていたもので、何年か前についに完成した。
そしていまや米海軍の標準装備化しつつあるらしい。これについては以前ここにもメモしたはず。
実は私は10数年前にハワイに行ったとき、しょっちゅうハワイ大に行って図書館でコピーしていたんだが、その時ついでに物理学部の講演会なんかを聞きに行っていたんだが、そこの教授や大学院生とも何人かトモダチができた。
そんな中にある教授がいて、非常にウマがあったんだが、その人がこの高出力X線レーザーの開発に携わっていた。
だから、その当時は、「は〜〜ん、高出力X線レーザーの開発ね?面白いの?レーザーは原理わかってんじゃないの?」って言っていたんですナ。
あれから20年余り。ついに開発されて実現したというわけだ。
ハワイ大は侮れませんヨ。
なにせ、周囲に米海軍の太平洋艦隊が取り巻いている。我が国の大本営をどツボにはめたニミッツ将軍がいた部署だ。
ハワイ諸島のどこかの無人島に新型HAARPもあるみたいだしナ。
ところで、この「高出力自由電子X線レーザー」も我が国の理化学研究所などで実現済み。
X線自由電子レーザーを用いた利用研究
すぐに軍事転用OKである。そんなものを作っておきながら、我が国の研究者は「自衛隊や防衛省とは一切協力しない」なんておっしゃる。じゃあ、いったいだれと協力するの?チャイナ人だったり、朝鮮人だったりする。意味不明。
さて、前置きが長くなってしまったが、そんな米海軍の「高出力X線レーザー」はいつしかNASAの人工衛星に搭載された。
NASAが有人宇宙開発止めたのは、実はこの無人人工衛星=軍事ドローン衛星の開発のためである。
そのドローン衛星にすでに「高出力X線レーザー」が搭載されたのである。
これが「エクスカリバー計画」である。
このドローン衛星でどんどん他所の国の軍事衛星を破壊しまくる。だから、チャイナやロシアの衛星が墜落しているわけですナ。公然の秘密。
宇宙空間がゴミだらけになった最大の理由がこれだ。
米ドローン衛星による破壊工作でゴミだらけ。
そこでそれに対抗するためにチャイナも殺人衛星を打ち上げる。
というわけで、宇宙=大気圏外では宇宙戦争が勃発しているんですわ。知らぬが仏。
だから、我が国もごく最近「自衛隊宇宙軍」=「自衛隊宇宙部隊」なるものを作るぞなんて言い出したわけですナ。考えれば分かるだろ。
つまり、すでに大気圏外には米海軍の「X線レーザー」搭載の人工衛星がたくさん存在するということである。
ちなみに、その形は「プロジェクト・エクスカリバー」のウィキにあるようなもの
エクスカリバー:カリフォルニアの山火事で実験中なのか!?
とは限らない。
つまり、だいぶ前にここにメモしたように、NASAのスペースシャトル型のものもあるのである。
あの謎のUFOの正体は、無人スペースシャトル「X-37b」の打ち上げ用「アトラスVロケット」だった!?
NASA無人スペースシャトル「X-37b」× HAARP=そのこころは?:プローブ「探り針」?
”悪魔のX-37B”発進:北朝鮮ミサイルよりもっと怖〜〜い無人スペースシャトル!?
もうすぐサンタがX-37bに乗ってやってくる!?
X-37 (宇宙機)
実はこの「ボーイング37X」なる無人スペースシャトルこと、無人ドローン衛星に「高出力X線レーザー」が搭載されている可能性が非常に高いのである。だいたい名前に「エックス」「X」がある事自体が意味深である。
そんなわけで、これが本当かどうかはおおよそ以下の映像を見れば分かるだろう。
カリフォルニアの火災は、ある種の指向性エネルギー兵器(DEW)を使った人工的な犯罪 ~人口の9割を削減しようというNWOの計画で、アジェンダ21推進派の頭がロスチャイルド家~
竹下雅敏氏からの情報です。
「 カリフォルニアの火災は、ある種の指向性エネルギー兵器(DEW)を使った人工的なものであるという見解が、様々な状況証拠から推測されていましたが、フルフォードレポートもそれを支持しているようです。
レポートの中に掲載されている動画の、冒頭の1分ほどをご覧ください。これはどう見ても、レーザー兵器が使われているとしか思えません。
その下の写真に現れている光柱に関しては、ロケットの打ち上げの時のものだという意見がありますが、それでは動画の状況が説明できません。これらの写真は、素直にレーザーによるものだと見た方がよいでしょう。
記事の中で興味深いのは、この犯罪に関して、“この家族(ロスチャイルド家)のフランス分家が…責任を負っている”という部分です。これまでに取り上げたカリフォルニア火災の記事によると、この火災がアジェンダ21とつながっていると予想されます。人口の9割を削減しようというNWOの計画です。アジェンダ21推進派の頭がロスチャイルド家であると見るのは、自然だと思います。
これに対して、このような悪魔的な計画を阻止するために、カバールを殲滅しようとしているのが地球同盟です。ディビッド・ウィルコック氏によると、多くの米軍人の良識派の人たちが同盟に加わっているとのことです。まず間違いなく、Qは同盟側の人間です。そのQはトランプ大統領を強力に支持しています。
なのでこれは、現在のトランプ大統領とマクロン大統領の険悪な関係に象徴されるように、地球同盟とカバールとの戦いですが、目に見える形では、それぞれの代表として、トランプ政権とロスチャイルド家との戦いになっているかのようです。
“続きはこちらから”は、カリフォルニアの現状に対して、トランプ大統領に即時の行動を要求する公開書簡です。トランプ大統領はアメリカに戒厳令を敷く準備をしているという噂がありますが、こうした公開書簡を見ると、その噂は本当かも知れないと思います。」(竹下雅敏)
フルフォードレポート(11/19)
転載元)
嗚呼、悲しいではないか! 18/11/20
ワシントンDCで権力を失いつつあるハザールマフィアは志向性エネルギー兵器DEWsを使ってカルフォルニアを攻撃して、さらなる訴追を防ぐ無力な企みを行っている。 下のGloabal Researchの記事の定義を参照してください(削除されたようですが、他のものはこのWebサイトを検索して入手できます)。
part 2 of 3 Visible Proof Lasers Used in 911 Cal Fires
もはや戦争ですナ、これは!
ところで、さすが自由の国アメリカ、というより、銃の国アメリカ、もう個人的に自分で40Wのレーザー銃つくちゃったやつもいた。こいつだ。
【警告:ぜったい真似しないでネ!!!】
My Homemade 40W LASER SHOTGUN!!!!!
こやつはこれで米海軍宇宙部隊と応戦するつもかいな?
なにやらだんだんつのだじろうの「メギドの火」の世界に近づいてきましたヨ。
「メギドの火」は良い線を行っていた!?:本当の「アルマゲドン」のシナリオとは?
■『メギドの火』は人類滅亡の警告書だった!?
タイトルにも出てくる「メギド」という言葉は、「ハルマゲドン」の原語である。『新約聖書』において、終末の様子が描かれている「ヨハネ黙示録」の中で「神と悪魔の最終決戦」が起こる地として「ハルマゲドン」という場所が登場しているが、ヘブライ語の「メギドの丘(ハルメギド)」をギリシャ語で表すと「ハルマゲドン」になるのである。
メギドは北イスラエルにあり、紀元前3500年以来、幾度も激しい戦闘が繰り返されてきた地だ。『メギドの火』の作中において、主人公、北斗一星の大学教授の父親は、「メギド」が善と悪の戦いや世界の破綻、つまり人類滅亡の終末を暗示している言葉だと解読している。
また宇宙連合によれば、地球はまだまだ未開発。だが、自身が一番優れているとおごり高ぶり、人間同士、国同士で争い殺し合っている。飢餓に苦しむ人がいる反面、自己の欲得のためだけに奔走する者もおり、また政治は汚職まみれ、企業は無責任な公害をまき散らす……。この『メギドの火』で描かれているのは、このままでは近い将来に地球は滅びるという、人類への警鐘のように思える。
作中では、宇宙連合や北斗一星などのコンタクト・マンたちが地球滅亡を回避するように尽力するも、「ヨハネ黙示録」や「ノストラダムスの予言」など、先人たちが予言した通りに人類は悲劇的な結末に向かって突き進んでしまう。
自分だけが生き残ろうと血みどろの争いを繰り広げる醜い人間に嫌気がさしたのか、北斗一星は、どんどん人々が死んでいく惨状の最中、宇宙連合に助けを求める。だが、連合の解答は『今まで散々助けている。これ以上手のかしようがない』と言い放つ。自分の手で、自分の星を死滅させる道を選択し続ける愚かな人類に対し、宇宙連合もついにさじを投げるのだ。
まあ、巨大な傘のような金属ミラーを作り、それで反射してやる。恩返し作戦。これしかないな。
実はX線は金属中は透過できない。金属が光に対する鑑の役割を果たすのである。だから、意外に昔の銅鏡なんてX線返しには有効だったのかもしれないですナ。
いやはや、世も末ですナ。
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うちもこれでガス代が大幅に安くなったので、浮いたお金はお小遣いにしました。
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