やはり中間選挙の目的は？ - 希野正幸のインフォブログ

Qの昨日の別の投稿では、巷の解説でも言われていたように、やはり中間選挙は下院を捨てて、上院での勝利が目的だったようです。

上のリンクはフリンさんのツイッターのプロフィール画像が変わったというツイートです。フリンさんはGESARAが発表されたあとの大統領候補とも言われている（元）愛国者将軍です。

そして、これからのウィテカー司法長官代理への攻撃も、想定範囲内と言っています。

下のリンクの記事は、上院司法委員長のグラスリーさんが85歳と高齢なため、そろそろ交代するだろうという内容です。

後任については、グラスリーさんはオリン・ハッチ上院議員を推薦しているが、カバノーさんの承認時に活躍した、リンゼイ・グラハム上院議員が同時に意欲を示している、と報じています。

そして、もう一つの投稿です。

これは暗号が多くてよくわからないですね、もしわかる人がいたら解説してほしいくらいです。(笑)

ただ、ウィテカーさんがローゼンスタインが関心を持っていた「特別な文書」を削除したということで、それを犬の散歩のリードに例えて限られた範囲の任務だった、といっています。おそらくローゼンスタインをうまく利用していたということでしょう。

ミスターローゼンスタインも、ウィテカーさんがきた今、用済みになったので本当に「さようなら」となりそうです。(笑)

同盟の作戦は順調のようです。

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