トルコ領事館でのサウジのジャーナリストの暗殺に関して
ビデオ内の声が非常に聴き取りにくいため記事の部分(最重要部分)のみお伝えします。
以下のCNNのニュースは半分フェイクですが。。。
実際に、サウジのジャーナリストのジャマル・カショギ氏は暗殺されたようです。人間いつ命が狙われるか分からず。。。この世界は異常すぎます。
CNNは「カショギ氏はもともとサウジ王室の内部関係者だったが、ムハンマド皇太子主導の体制を批判する側に転じていた。」と書いていますが、このように書けば、イギリスの諜報機関やブレア元首相が暗殺の黒幕だなんて誰も思わないでしょう。このように主要メディアは半分事実を書きますが、あとの半分は事実から読者の目を背けるために情報を操作します。
(CNN)
サウジアラビアのジャーナリストがトルコ最大都市イスタンブールにあるサウジ総領事館に入ったまま消息を絶っている問題で、トルコの治安当局は、サウジ王室関係者の中でも「最高位」の人々が記者の暗殺を命じたと結論付けた。米紙ニューヨーク・タイムズが当局高官の話として11日までに報じた。
トルコ当局によれば、ジャーナリストのジャマル・カショギ氏が総領事館に入った日、15人からなるチームがサウジから空路インスタブール入りした。当局者は、これらのサウジ人の移動に使われたとされるプライベート機2機の情報も提供している。
タイムズ紙が引用した当局者は、この作戦について「素早く複雑」だったと指摘。カショギ氏が領事館到着から2時間以内に殺害されたとの見方を示した。遺体はのこぎりで解体されたとしている。
カショギ氏はトルコ人婚約者との結婚に必要な書類を取りに2日にイスタンブールのサウジ総領事館に入って以来、行方が分かっていない。
カショギ氏はもともとサウジ王室の内部関係者だったが、ムハンマド皇太子主導の体制を批判する側に転じていた。
同氏の失踪を受け、世界各地から捜査を求める声が上がっている。
欧米の同盟国もサウジに対し、真実を明らかにするよう要請。トランプ米大統領は10日、サウジ政府の「最高レベル」と接触しており、カショギ氏殺害の可能性について懸念を伝えたと明らかにした。
<ジャマル・カショギ氏の暗殺はイギリスとサウジの諜報機関の命令。>
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3640389.html
(概要)
10月10日付け
へネガン氏曰く:ジャマル・カショギ氏は9・11テロ事件の真相を明らかにしようとしていたためにイギリスの諜報部員に暗殺されました。
トム・へネガン氏によると、ジャマル・カショギ氏の父親(アドナン・ガショギ氏)はイラン・コントラ作戦(事件)で武器のディーラーをしており、イギリスとサウジの諜報機関と繋がりがありました。
イラン・コントラ事件とは:
アメリカ合衆国のロナルド・レーガン政権が、イランと裏取引をした上に、同国への武器売却代金をニカラグアの反共ゲリラ「コントラ」の援助に流用していた事件。1986年に発覚するや、アメリカ国内はおろか世界を巻き込む政治的スキャンダルに発展した。
また、アドナン・ガショギ氏はUAEにPROMISソフトウェアを販売したと同時にオサマ・ビンラディンが率いていたアルカイダと関わっていました。
彼と繋がりのあった会社の一つがTenneco Inc(テネコ社)です。この会社はヒラリー・クリントンとトニー・ブレア元英首相とも繋がりがあります。
ジャマル・カショギ氏は彼の父親から9・11秘密攻撃に関する資料を大量に受け取りました。
そのため彼は軍事法廷と連携して9・11の真実を明らかにしようとしていました。彼は、内部告発者のサイベル・エドモンズについて協議したATCアメリカ・トルコ評議委員会の資料も持っていました。
これらの資料には、9.11テロ事件におけるATCとイスラエルのモサドの役割などが記録されていました。
フランスの諜報機関の情報によると、9.11テロ事件の真相を明らかにしようとしていたジャマル・カショギ氏は、トルコ領事館に入ろうとした時に暗殺されました。暗殺を命令したのはサウジとイギリスの諜報機関であり、トニー・ブレア元英首相も彼の暗殺を決定した責任者の一人です。
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