希野正幸のインフォブログ

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Q情報 10/10 半狂乱になったロスチャイルド


読者の皆さま、こんにちは。カバナーさんの最高裁判事就任が、如何に決定的なダメージを支配層に与えたのかが、ある人物が半狂乱になっている事でよく分かりますね。
その人物とはロスチャイルドの御曹司です。
彼はツイッターで、カバナーさんの最高裁判事就任は民主主義の終わりだとか、
まるでローマ帝国が崩壊した時のようだ、と言って半狂乱状態になっていますね。

http://admin.halturnerradioshow.com/index.php/news/world-news/3246-it-speaks-david-rothschild-melts-down-over-kavanaugh

まさしくロスチャイルドの御曹司が指摘したように、支配層は元々、ローマ帝国の末裔たちです。そのローマ帝国が崩壊した同じ年に、スイスという国を建国してそこに逃げ込み、欧州貴族として世界をコントロールしているのです。
ロスチャイルドは彼らのただの金庫番で、矢面に立っているだけです。その後ろで操っている者たちは表に出て来ません。
この御曹司も元々はアメリカ人ではなく、英国籍でヨーロッパに住んでいます。今は米国籍を取ったかどうかは定かではありませんが、これは、まさしくアメリカが欧州貴族たちに乗っ取られている証拠ですね。
アメリカはまだローマ帝国の植民地だとでも思っているのでしょうか?時代錯誤も、ほどほどにして欲しいものですね。君たちの時代は終わりですよ。
このロスチャイルドが、ハンガリー生まれのソロスに金を出して、いわゆる女性活動家たちを使って扇動しているのです。でもソロスが金を出して組織した反カバナーのデモ隊は、ソロスから未だに金を受け取っていないので、今度はソロスに対してデモを仕掛けると言っていました。まるで喜劇ですね。(笑)
節操が無いのか、ただのケチなのかは分かりませんし、分かりたくないですが支配層のやりそうな事ですね。

この御曹司は、カバナーさんの事を、彼はレイプ魔なのに、五十一人の嘘つきで極右の陰謀論者議員たちによって最高裁判事に仕立て上げられた、とまくしあげています。
しかしそのロスチャイルドの御曹司が半狂乱になればなるほど、世界は正しい方向に進んでいる証拠ですから、とても良い事ですね。
ロスチャイルドは世界中の富の2700兆円を支配していると言われています。日本の国家予算は約100兆円で、税収が40兆円ですから、2700兆円って気が遠くなるほどの額ですね。あの大金持ちのロックフェラーもモルガンもロスチャイルドの子分ですから。
しかし、それだけ巨額の金を持っているのであれば、カバナー反対に参加したデモ隊に、約束した金を支払ってあげて欲しいですよね。まるで名古屋で伝わっている、鬼を退治したのに団子をくれない桃太郎の話とそっくりじゃないですか。

余談ですが、カバナーさんの最高裁判事就任式の後、九人の最高裁判事たちが記念写真を撮りました。その写真がこれです。

あれ?カバナーさんの隣に座っている高齢の女性が、自分の相棒のように死にかけていますね。この女性判事はギンズバーグというユダヤ人で、もちろん支配層が送り込んだのですが、もう二十六年も最高裁判事をしていて、八十五歳の高齢だし、首の後ろに大きな腫瘍が出来ているし、そろそろ引退しなければいけないのに、まだ、最高裁判事の地位にしがみついているのです。もし、ギンズバーグが引退すれば、トランプは別の判事を指名出来て、最高裁判事の支配層側との比率が六対三になり愛国者側に俄然有利になるのですが、エリザベス女王と言い、ソロスと言い、ロックフェラーと言い、ジェイコブ ロスチャイルドと言い、支配層の連中が年を取っても病気もせず、めちゃ元気なのは、免疫細胞がたくさん入っている幼児の血を、定期的に輸血しているからなのです。
彼らの裏商売は、子供の臓器も含めた臓器売買ですから、そういうものを手に入れるのはとても簡単なのです。アメリカだけで一年間に、行方不明になっている子供が四十万人もいるんですよ。もちろん多くは発見されますが、しかしそうではない子供の数は日本と比べると圧倒的に多いのです。

ところで今日のQの投稿は、支配層の駒で民主党の古狸議員ファインシュタインが中国と関係を持っているという誰でも知っている話やら、中国の会社が、マイクロチップアメリカの製品に忍び込ませているのがバレたとか、中国との経済制裁でとばっちりを受けたトウモロコシ栽培農家を救うために、トウモロコシから精油したエタノールをガソリンに15%混入して、トウモロコシ価格の下落を防ぐとか、オバマ時代の前副検事総長の犯罪も明らかにする というような 自分たちにとっては、どちらでも良いような情報を投稿していましたが、機密書類開示に関するあまり重要そうな情報が出ていませんでしたね。
アメリカは全ての軍事関係の機器に中国製のマイクロチップを使う事を禁止したようです。
機密書類開示に関する投稿では、機密書類開示責任者である副検事長のローゼンシュタインが、トランプとの会話を盗聴しようとしていたという新たな証言が出て来たので、トランプが直接、ローゼンシュタインの首を切るのではなく、ローゼンシュタインが自主的に辞任するように持って行っているというような記事は出ていましたね。アメリカでは、ボスが部下の首を切るのは、あまり世間的に見栄えが良いことではありませんから。
もうローゼンシュタインはどちらでも良いので、早く機密書類を開示してもらえないでしょうか。だいたいからして、ローゼンシュタインの嫁はんのバルソミアンが、完全に支配層の駒で、オバマやビルクリントンの弁護士をして、たくさんの真の情報を握りつぶして昔から悪さばかりしているのに、その旦那が寝返ったりするわけがないですよね。
ローゼンシュタインが家に帰ると夫婦喧嘩になって、嫁はんのハンマーパンチが飛んで来て顔が歪みますよ。(笑)
早く機密書類を公開して舞台から消えて下さい。君の役割は終わりました。

先ほどのロスチャイルドの話に戻りますが、そのロスチャイルドが発行している経済誌エコノミストですが、毎年一月号の表紙が謎めいているので、世間を騒がしていますよね。
そのエコノミストの三十年前の表紙が次の通りです。三十年前ですよ。その一月号の表紙には、2018年には、今の通貨制度が崩壊して、新しい世界通貨が流通するであろうと書いてあります。

その表紙には、彼らの信じるフェニックスという不死鳥が、自らの身体から発する熱でドル紙幣や日本円の紙幣を燃やしながら、それらを踏みつけ、首にはゴールドの金貨のようなものをぶら下げている絵が載っていますね。
不死鳥は五百年間生きると信じられており、寿命が来れば自らの身体を火で燃やし灰となって、その中からモスラのような気味の悪い、芋虫の姿となって生き返ると言われています。
そしてザ ピーナッツがその後ろで、♫モスラーヤ、モスラー ドンガラガッチャイドム〜 ムスメ〜♫とそのフェニックスが蘇るのを讃える歌を歌っているのです…というのは嘘ですが、そのフェニックスは、何百年間も続いた通貨制度を表わしていて、それが今日、つまり今年の十月十日に終わると三十年前に予言しているのが、このエコノミストの表紙の意味なのです。
というのも、首に掛けているゴールドに書かれている字をよく見ると、Ten 10 Phoenix 2018と書かれているのです。

このTen 10が十月十日なのか、はたまた十月を意味しているのかはよく分かりませんが、何れにしてもアメリカとは時差がありますので、日本時間で明日の昼過ぎまでに何も起こらなければ、ロスチャイルドの思惑通りに事が進んでいないので、この御曹司はまた半狂乱になるかもしれませんね。通常下でもすでに異常者なのに。(笑)

何れにしてもロスチャイルドは、トランプをコントロール出来ていないので、多分何も起こらないと思いますが今月末まで一応要注意です。

Qは「赤い十月」と呼んで、共和党のカラーである赤色と、もう一つの言葉の掛け言葉なんだなんて言っていますが、果たして一体何が起こるのでしょうか?
インドのように突然500ルピー紙幣のような高額紙幣が使えなくなるような可能性もあるのでしょうが、そうなれば銀行封鎖になり、ATMも使えなくなりますから。その後、ビットコインのようなものが出回るのでしょうかね。アメリカではオバマの時にすでに、ゴールドと交換出来る新しいドル兌換紙幣を印刷して、今、流通しているドル紙幣と条件付きで交換してくれるとの事ですが、交換率は聞くところによると、20:1ぐらいになりそうでとても分が悪いですね。
まあ今のドルの価値は、ニクソンが、金とドルの交換をやめると宣言したニクソンショック以来、好き放題印刷して紙切れ同然になっていますからね。
通貨評価替え/世界通貨改革も視野に入れた動きがひょっとしたら今月あたりから始まるのかもしれませんね。
という事で今日はこれで失礼します。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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