希野正幸のインフォブログ

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2018年10月6日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2018年10月6日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2018年10月6日】

米国と中国の貿易戦争は、REE(Rare Earth Elements:レアアース元素)の供給を通じて、米国経済を破壊する鍵となるだろう。

中国はREEの支配的供給国であり、米軍はREEに大きく依存している。

ジンバブエとその他のアフリカ諸国は、将来のREEの埋蔵量を保有している。

情報源によると、中国の米国に対するREEの削減は、移行が始まるために必要な「システムの中断」となるだろう。

最高裁の確認投票は、GESARAの遵守のもとで必要に応じて共和国を復元する努力の一環である。

GESARAが発表される前に、すべての国がGESARAの遵守を受けなければならない。

今月は、中国が米国へのREE供給を削減したり制限したりした後、株式市場の修正が可能性として期待されている。

その修正は、RVと量子金融システムを持ち込む理由を与えるだろう。

RVが始まると、移行が正式に開始される。

時間がかかるほど、移行はよりスムーズになる。

これはすべて、銀河文明になるための人類の優位性の一部である。

 

 

ここのところ、インテルでは株式市場の崩壊がよく取り上げられています。

 

今日のインテルアラートでは、中国がレアアースの供給を制限することが、崩壊のきっかけとなると言っています。

 

いま、アメリカは中国と貿易交渉の真っ最中ですね。

 

アメリカの輸入関税に対して、中国が報復措置としてレアアースの輸入制限をかけることは十分考えられます。

 

また、時間がかかるほどスムーズに進む、というのはその通りでしょう。

 

戒厳令→大量逮捕→RVというシナリオよりは、株式崩壊→RVというシナリオのほうがより混乱は少なそうです。

 

いずれにしても大量逮捕は避けられないとは思いますが、ここにきて必ずしも大量逮捕がRV開始の必須条件ではないということになってきたのかもしれません。

 

カバノーさんも承認されて、同盟の作戦にもちょっと余裕がでてきたのでしょう。

 

すでに同盟の勝利は確定しているので、急いで進めて流血沙汰になるよりは、穏健に進んでほしいものですね。