2018年9月21日の情報:インテルアラート「予約済み」
アメリカのRV/GCR情報サイト「インテル」から9月21日のインテルアラートをお届けします。
何が「予約」されているのか、詳細は本文をご覧ください。
ジンバブエのムナンガグワ大統領は、2018年9月26日に国連総会で演説する予定だ。
同じ日にムナンガグワに先立って、国連安全保障理事会にトランプが出席する。
複数の情報源によると、新しいジンバブエ準備銀行(RBZ)の公式レートは、国連訪問中に、ムナンガグワによって発表されるかもしれない。
ムナンガグワが国連で新しいRBZレートを発表すれば、ジンバブエの国家債務を解消して世界的な償還イベント(RV)が始まる引き金になる。
ジンバブエの国家債務の終了は、すべての国にGESARAの遵守をもたらす体系的な地政学的イベントの連鎖を引き起こすだろう。
地政学的イベントの連鎖の後、すべての国がGESARAに従うようになると、GESARA法の制定が国連で公開される。
もう1つ重要な日付は、2018年9月30日の米国会計年度の終了である。
複数の東南アジア諸国は、第二次世界大戦の間に日本人から大量の金を残されている。
これには、ベトナム、フィリピンなどが含まれており、量子金融システムが運用されるまで、これらの国々を経済崩壊から守るために、この金は使用されていた。
フリーダイヤルの800番号と指示は、ムナンガグワの新しいRBZレートの発表直後にリリースされる予定だ。
今日のインテルアラートでは、日付が2つ出てきました。
一つはムナンガグワさんが国連で演説する日、もう一つはアメリカの会計年度終了の日です。
ムナンガグワさんは9月26日に国連でジンバブエの再生を宣言するのでしょうか。
そして、もう一つの日付は、文中でも指摘がありますが、米国会計年度の終了で、非常に重要な日となります。
なぜなら、米議会は9月30日までに予算案を成立させないと政府閉鎖になるからです。
前に、アメリカは近年、2度ほどデフォルト寸前の政府閉鎖があったというお話をしましたが、2013年の時は9月30日までに予算案が成立しなかったために起きています。
そして、今年の1月の時は暫定予算の承認問題で政府閉鎖がありました。
予算承認問題はもともと何もしなくても、議会で難航するわけです。
今年の1月はトランプさんはあえて口を出さず静観していたにもかかわらず、議会での承認が難航して短期間ですが政府閉鎖に陥ったのです。
9月30日の予算不成立によって10月1日以降、全ての連邦政府機関が閉鎖されたことを受けて、アメリカ全土が戒厳令に突入かもしれません。
今回は本予算の上、トランプさんも1か月も前から本気モードに入ってそうです。
だから戒厳令は既に「予約済み」ということなのでしょうか。
だとすると本当にヤバくなりそうな感じです。